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今日の
会社・企業に関する名言
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5月24日
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1.
自分の部下にある種の夢を持たせること。
それと自分の部下が、この会社にいたらもっと生活が良くなるというような希望を持たせること。
それができなかったら、
リーダーとして失格でしょうね。
(
坂本幸雄
)
2.
客観的な指標によって、
三年から五年後に倍の規模に(企業が)成長することが明らかになったならば、
やがて必要となるトップマネジメント・チームの構築が急務である。
(
ピーター・ドラッカー
)
3.
就職人気ランキングに入るような企業でも、その時が最盛期で、あとは落ち目になることが多い。
みんな派手で急成長している企業に入りたがるけれど、それは意外な落とし穴だ。
つまり、美人にだまされるな。
(企業は)突然命を落とすこともある。
( ドラマ『エンゼルバンク〜転職代理人』 )
4.
会社を辞めたときの恐怖は、今も続いていますよ。
収入がなくなるのではという、断崖の下をのぞくような恐怖です。
でも、この恐怖は、付き合っていかないといけない恐怖なんです。
(
勝谷誠彦
)
5.
好調なときに、「いつかはダメになる、こんなことが長く続くわけがない」と恐れおののく力が会社の力だと思う。
(
矢野博丈
)
6.
企業経営というものは、「この指とまれ!」で同志を募り、集まった人たちと夢を語り、それを創り、皆で実現し、その実現が世の為、人の為となり、すべてのステークホルダーを喜ばせるというシンプルなこと。
(
松本晃
)
7.
(企業人が)よその国で仕事をしていくためには、
自分でちゃんと示せるだけの
企業文化や(企業)アイデンティティを持っていなければいけない。
(
張富士夫
)
8.
平社員より部長、
部長より取締役、
取締役より社長のほうが偉い
といった権威主義と、
少数の役員が情報を独占する秘密主義が
会社をダメにする。
(
丸田芳郎
)
9.
解雇は、会社が望むものを社員に理解させるプロセスの一部です。
辞めた人を見れば、
その人が何をしてきたかがわかる。
(
デイル・ドーテン
)
10.
人は、どの仕事・どの会社を選択するかによってその後の人生が大きく変わるのです。
本人のみならず、その家族もです。
(
小山昇
)
11.
山のいただきよりも、
裾野(すその)を見よ。
(
小原鐵五郎
)
12.
日本企業の会議は、
議案について事実に基づく分析をベースに理詰めで議論を戦わせることが極めて少ない。
ある人の意見に反対しようとすると、
お互い感情的になり喧嘩腰になってしまう。
だから表面上だけ波風が立たない会議にしようとする。
(
大前研一
)
13.
会社のために働くな。
自分が犠牲になるつもりで勤めたり、モノを作ったりする人間はいるはずがない。
だから、会社のためだなどとカッコイイことを言わずに、自分のために働け。
(
本田宗一郎
)
14.
昇進は自由への一歩ではなく、
束縛への一歩である。
職権の力が大きくなればなるほど、
奉仕はいよいよ厳しくなる。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
15.
会社は社員にできあいの自尊心を与えることはできないが、社員が自分で自尊心を高められるような環境、条件を整備することはできる。
( ウィル・シュッツ )
16.
どんな企業でも長く成功しようと考えるのであれば、
喜んで変化し続けるか、
企業家的にならなければいけない。
( フレデリック・スミス )
17.
マネジメントとは多様なニーズと目標をバランスさせることである。
利益(=利益追求)だけを強調することは、企業の存続を危うくする。
(
ピーター・ドラッカー
)
18.
「○○会社の誰それ」という器のはずれた定年後こそ、
百人百様の自由な飛翔ができるのではないか。
(中略)「毎日が日曜日」になったあとは、
それこそ蜘蛛の子を散らしたような、
個々ばらばらの老後に向かって、駆け出す生き方があっていいはずです。
(
城山三郎
)
19.
自分の身内にだけいい顔をする人は、時にそれが温かさと誤解されるが、もとを正せばエゴの塊、地域エゴ、企業エゴ、家族エゴの体質がそこから始まる。
( 下重暁子 )
20.
転職して10年後、20年後に、
ちゃんとスキルが高まっている仕事や会社を選ぶ。
(
重松清
)
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