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今日の
会社・企業に関する名言
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5月19日
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1.
黙っていたら「私はこれで満足しています」という意思表示になってしまうのが会社です。
うるさがられても、自分の欲しいものを手に入れたほうが、結局は勝ちなのです。
( べティ・L・ハラガン )
2.
部下を尊敬してあげるだけで、
会社は大いに利益があがる。
( トーマス・J・ワトソンJr. )
3.
大黒柱に車をつけろ。
大黒柱は、本来、動かしてはならない。
にもかかわらず、それに車をつけるというのは、将来発展が見込める場所があれば、ちゅうちょせずに店舗を移せということになるんです。
この家訓は、「環境の変化や時代のニーズに的確に対応する企業であれ」ということです。
( 岡田卓也 )
4.
業績の悪くなった会社のトップの様子をうかがうと、経営のプロフェッショナルとしての経営判断ができず、趣味で経営をこなしているというケースが少なくないのです。
(
出口治明
)
5.
大規模な組織の存在するところでは、
どこでもこれら(=官僚性)の特徴があらわれて来るのである。
今日、労働組合、教会、社会事業団体、大会社等はすべて
その代表する利益の規模と、その事務の複雑性のために、
同一の官僚性という型をとらざるを得なくなっている。
(
ハロルド・ジョセフ・ラスキ
)
6.
雑談のない組織、むだ口を嫌う会社の雰囲気は、社員を精神的に疲労させることが多い。
組織も人体と同じで血のめぐりが悪くなると、いいアイデアが出にくくなる。
(
多湖輝
)
7.
社員には企業のビジョンを明示せよ。
そうすれば、社員は自主的に自分の頭と足を働かして役割を果たすようになる。
(
浦上浩
)
8.
人も、企業も、国家も、もはや自己の利益を追求するだけで最大の利益をあげることはできない。
( 舘岡康雄 )
9.
人は企業が成長するための道具ではない。
社員が企業の主人公で、企業はそれぞれの社員の舞台だ。
(
伊奈輝三
)
10.
留意すべきは人事の公平ですね。
人事が不公平だったら、どんなにいい人材を揃えても発展は望めない。
公平、公正で納得性のある人事こそすべての要です。
( 巽外夫 )
11.
私は他人と違う、ということが重要になってくるのが、情報化社会である。
企業にしても、A社とB社はここが違う、ということが大切になってくる。
それは国同士においても同じである。
( 黒川紀章 )
12.
他流試合に通用する人材になれ。
( 細谷英二 )
13.
新商品に対する最大の敵は社内にある。
( 樋口廣太郎 )
14.
私はカルビーの会長になってすぐに、「仕事の棚卸し」という運動を始めました。
これは社内の仕事を、
(1)会社にとって良いことで、現在実行しているもの、
(2)会社にとって良いことなのに、現在できていないもの、
(3)すぐにやめた方が良いものの3つに分類し、
(1)はそのまま継続し、
(2)はすぐに始め、
(3)はやめるというものです。
(
松本晃
)
15.
客単価の高い商品やサービスを取り扱っているところで百人、低い会社で千人単位の人たちを満足させれば、小規模のビジネスなら、十分にやっていけます。
(
本田健
)
16.
会社は舞台、社員や部下は役者、社長や上司は演出家。
(
ながれおとや
)
17.
これからの日本企業、日本人に必要なのは、
失敗や挫折を「突破する力」である。
(
猪瀬直樹
)
18.
大企業というより、一流企業と言われるようになりたいですね。
(
寺田千代乃
)
19.
「楽しい会社、楽しい人生」これこそ究極の経営方針ではないだろうか。
(
井上ひさし
)
20.
よほどのことがないかぎり、社員の給料を下げてはいけません。
社員に対して支払う給与というのは、会社の中で一番大事な投資です。
これを経費と勘違いしていては、会社がうまくいくはずがありません。
(
松本晃
)
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