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今日の
会社・企業に関する名言
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4月23日
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1.
日本企業の会議は、
表面上だけ波風が立たない会議にしようとする。
しかし意見の一致などしていないから、
会議が終わると仲良し組に分かれてそれぞれ飲みに行き、
「あいつはけしからん」などと批判し合っている。
(
大前研一
)
2.
従業員は働き甲斐を求めている。
顧客に信頼され、頼りにされて、人の役に立っているという実感があることは、大いに働き甲斐につながる。
これにより、従業員の企業に対するロイヤルティと士気が高まり、さらに店舗が良くなることでロイヤルカスタマーが増加するという好循環に入る。
(
松村清
)
3.
大企業というより、一流企業と言われるようになりたいですね。
(
寺田千代乃
)
4.
いい学校やいい会社に入ろうとか、エラくなろうとか、お金持ちになろうとか、カッコいい恋人を持とうとか、カッコよくなりたいとか、そんな「目的」(=夢・目標)がおまえさんを追いこんでいく。
(
小泉吉宏
)
5.
私にとっての経営の軸は何かと考えると、ビジョン、プラン、リーダーシップの3つで、これらが会社経営で最も大事なものだと思います。
(
松本晃
)
6.
(企業が)次代を先見し、成功を掌中に収めるには、
戦略論よりも「意思」と異質の人材に投資すべきです。
(
大前研一
)
7.
(成功した)企業は、持つべき姿勢をしっかり育てて、それから画期的な成功を収めたんじゃない。
画期的な成功を収めて、それから持つべき姿勢について、もっともらしい話をしたんだ。
(
デイル・ドーテン
)
8.
企業が発展し続けるためにはどうしたらよいか。
それは、能力や資質がさまざまに異なる人々が、どの程度、共通の目標のもとに一緒に努力を傾けるかにかかっている。
(
本田宗一郎
)
9.
スピード、簡潔、自信。
われわれはこの三つの企業倫理を育てていくことによって、企業の力を引き出すと同時に、従業員のはかりしれない生産能力を開放し、発揮させることができる。
(
ジャック・ウェルチ
)
10.
逆風に見舞われたのは
一度や二度ではない。
若いときは辞めたいと思ったこともある。
しかし、どういう逆境も乗り切ってきた。
それが生きて行くうえでの力となっている。
(
三田勝茂
)
11.
世の中に役立つことをしなさい。
そうでなければ、家も企業も永続していかない。
( 徳山孝 )
12.
企業には必要条件と十分条件があります。
必要条件は、世のため、人のためになること。
しかし、それだけならばNPOやNGOでやればいい。
しかし、企業である以上、利益を生むことが十分条件。
重要性の判断基準も、ここに置くべきです。
(
松本晃
)
13.
アメリカという社会は、
賄賂(わいろ)で名を馳(は)せる半独占企業と、
いかがわしいことで名高いマスコミと、
そのマスコミに導かれた無知で有名な選挙民
との集合体である。
(
ポール・グッドマン
)
14.
「個人の自由」の名のもとに
ますます「私人」化されてきた個人の生活。
その背景には、
「私」企業での勤務と「私」生活にのみ意識を注ぎ、
公共的なことがらは「お上」にまかせるというふうに、
市民生活が「私」的なものへと縮まっているという事実がある。
(
鷲田清一
)
15.
社員の中には知恵がある人間がたくさんいる。
そういう人達から自由さ、創造の喜びを奪ってはいけない。
無鉄砲なくらいのチャレンジをさせなくては、企業の若さは保てない。
( 松本望 )
16.
大きな会社と同じことをやったのでは、
我々はかなわない。
しかし、技術の隙間はいくらでもある。
我々は大会社のできないことをやり、
技術の力で祖国復興に役立てよう。
( 東京通信工業(現ソニー)設立趣意書 )
17.
人は、どの仕事・どの会社を選択するかによってその後の人生が大きく変わるのです。
本人のみならず、その家族もです。
(
小山昇
)
18.
仕事は会社のためにするのではありません。
自分のためにするものなんです。
自分の能力を伸ばすためにこそ、自分が楽しむためにこそ、あるはずなんです。
(
中村修二
)
19.
もし、会社の経営に、人間性をいささかでも無視するようなポリシーがとられるならば、その会社はまもなく潰れるでしょう。
(
西堀栄三郎
)
20.
企業の力を大きく左右するのは、思いの強さだ。
(
渡邉美樹
)
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