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今日の
科学の名言
☆ ６月１８日 ☆
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1.
日本人は先ず模範生を決め、
競争する。
だが、考え方が呪縛されている。
ノーベル賞を取るには、
どんな勉強をしなければいけないか、と。
抑々それがノーベル賞を取れない一番の呪縛ではないか。
（ 江崎玲於奈 ）
2.
浅薄な間違った知識は神から遠ざからせ、深遠でまことの知識は神に近づかせる。
（ ルイ・パスツール ）
3.
学べば学ぶほど、
自分がどれだけ無知であるか思い知らされる。
自分の無知に気づけば気づくほど、
より一層学びたくなる。
（ アインシュタイン ）
4.
本当の学問には、無駄に終わるような理論や研究は一つもない、と言える。
（ ヴォルテール ）
5.
宇宙には一定の秩序があると思うけど、数学はそれを視覚化するひとつの方法よ。
（ メイ・サートン ）
6.
これまで２万５千通りの試みをしてきたが、これは別の見方をすれば、蓄電しない方法を２万５千通り発見したということでもある。
成功の日は近いだろう。
（ トーマス・エジソン ）
7.
日本は世界のために研究をすべきだ。
日本のための科学技術とか
科学技術立国などといっていると、
必ず孤立する。
（ 福井謙一 ）
8.
とにかく自分たちの目で確かめてみよう。
やってみなければ分からないじゃないか。
（ 小柴昌俊 ）
9.
今日為し得るだけのことに全力を尽くせ。
そうすれば明日は一段の進歩があろう。
（ アイザック・ニュートン ）
10.
目新しいことはめったに真実ではなく、真実はめったに目新しくはない。
（ リヒテンベルク ）
11.
一匹のアメーバでさえ、見方によれば太陽系の数百倍も複雑である。
（ コンラート・ローレンツ ）
12.
望めば、神はコンピューターにも魂を与える。
（ ドラマ『ユーリカ　〜地図にない街〜　シーズン１』 ）
13.
真なるもののみが愛すべきものである。
（ アンリ・ポアンカレ ）
14.
いまはできないけど、いつかは実らせたいと思う「卵」をいつも３つか４つ抱いて、夢をもって生きるといい。
（ 小柴昌俊 ）
15.
普通にいわゆる常識的にわかりきったと思われることで、そうして、普通の意味でいわゆるあたまの悪い人にでも容易にわかったと思われるような尋常茶飯事の中に、何かしら不可解な疑点を認めそうしてその闡明(せんめい)に苦吟するということが、単なる科学教育者にはとにかく、科学的研究に従事する者にはさらにいっそう重要必須なことである。
（ 寺田寅彦 ）
16.
私は日常生活では孤独である。
だが、真・善・美のために努力する人々の一人であると意識することによって、孤立感を持たずにいられる。
（ アインシュタイン ）
17.
神は魔術師ではなく、科学者である。
（ アインシュタイン ）
18.
深遠な真実を些事に還元するのが
科学の務めである。
（ ニールス・ボーア ）
19.
想像できることは、全て現実なのだ。
（ パブロ・ピカソ ）
20.
信じることから始まるのが宗教なら、疑うことから始めるのが科学です。
（ ドラマ『ガリレオ　シーズン２』 ）
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