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今日の
上司と部下に関する名言
☆
10月18日
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1.
怒られるうちは、まだ見込みがある。
怒られなくなったら終わりだ。
(
瀬島龍三
)
2.
面と向かって部下をほめるのが苦手な人は、どんなやり方なら抵抗なく部下の功績を認めることができるか考える必要がある。
(
ボブ・ネルソン
)
3.
よく部下の話を聞いてやる──幹部社員が部下を納得させて効率よく働かせるコツはこれです。
( 磯英治 )
4.
できる上司は往々にして細かくうるさい。
(
梅森浩一
)
5.
本来、上司とは、成功体験をちゃんと部下に経験させないといけない。
そのために叱ることが大事なんです。
そこからプロ意識は生まれていくんだから。
(
勝谷誠彦
)
6.
自分が悩まない人は、他人を動かすことができない。
(
本田宗一郎
)
7.
上司に理解されるようになったら、あなたが時代遅れになった証拠。
(
中谷彰宏
)
8.
叱り方が信頼を生む。
(
野村克也
)
9.
人間である以上、相性の合う人・合わない人がいるのは当然です。
しかし少なくとも仕事の場では、マネジメントに個人的な好悪が入ることは許されません。
(
小山昇
)
10.
「君、才能あるね」。
これはどんな言葉よりも人を励ます、マジック・ワードです。
(
内田樹
)
11.
ほめるコツ──日常的にほめる。
目標に到達する前の段階であっても、評価しほめるようにする。
そうでないと、上司は何か大きな問題が起きたときに負の反応(叱責)をするという形でしか、部下と関わりを持てなくなる。
(
ボブ・ネルソン
)
12.
豊臣秀吉は、主人である織田信長の長所を見ることに心がけて成功し、明智光秀はその短所が目について失敗したといいます。
(
松下幸之助
)
13.
私は“管理者”という言葉を好まない。
管理者はまず自分を管理せよ。
そうして、部下のひとりひとりが自分自身の管理者になれるよう、モチベーターの役割を果たすのが、明日の部課長の姿である。
(
土光敏夫
)
14.
君命も受けざる所あり。
(
孫子
)
15.
礼儀は下から、慈悲は上から。
( 日本のことわざ )
16.
部下はよくも悪くも上司を手本にする。
仕事にやりがいを感じている上司、仕事に熱中し、楽しんでいる上司を見ていれば、部下も自然とやる気が出てきて、仕事にモチベーションを持てるようになる。
(
樺旦純
)
17.
あまり有能でないマネジャーは、「はっきりイエスと言ってもらえなければできない」と考える。
しかし有能なマネジャーは、「はっきりノーと言われなければできる」と思うものだ。
これら二つの見解の間には、違った世界がある。
( コリン・パウエル )
18.
優れた上司は部下を雇うんじゃない。
“最強の逸材”を“人材ハント”するんだ。
(
デイル・ドーテン
)
19.
恐れられるより、愛される方が良いのか、
それとも、
愛されるより、恐れられる方が良いのか。
どちらかを選ばねばならないとしたら、
愛されるよりも恐れられる方がはるかに安全である。
(
マキャヴェリ
)
20.
正しい評価に基づく賞讃ほど、人を勇気づけ、自信を与え、挑戦の意欲を燃え立たせるものはない。
しかも、褒めるという行為には、叱ることと同じくらい、時にはそれ以上に、相手に対する関心と愛情が必要である。
( 中野英男 )
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