名言ナビ
→ トップページ
今日の
上司・部下に関する名言
☆
9月12日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
支配する前に、
服従することを学べ。
(
ソロン
)
2.
仮に、その人が自分の仕事に生きがいを感じられないというように不平を言ったら、「その不平はまちがっている。
あなたの仕事の結果はこういうふうに世間に役立っているのですよ。
だから、非常に尊い仕事なんですよ」と、言ってあげる。
そういうことが言えないと、人を指導することはできませんね。
(
松下幸之助
)
3.
賢い奴は何も言わなくても解(わか)ってる。
馬鹿は言っても解らない。
(
7代目 立川談志
)
4.
重要なことは、わが子をその人の下で働かせたいかと思うかである。
(
ピーター・ドラッカー
)
5.
人はどんなものでも決して捨(す)つべきものではない。
いかに役に立たぬといっても、必ず何か一得はあるものだ。
(
勝海舟
)
6.
若い間に、苦労しておいたほうがいいですね。
それが年輪になりますわ、その人の。
どんな経験でも、僕はプラスになると思いますね。
若いときに悪い上司に就くとか。
苦労も何もない平坦なほうと、
非常に苦労の多いほうと、
どっちを選ぶかといったら、
むしろえらい(=苦しい)ほうを選択すべき。
(
山下俊彦
)
7.
主人のために働くのは辛いことだ。
だが、働くための主人を持たないことはさらに辛い。
(
オスカー・ワイルド
)
8.
上司と反(そ)りが合わないからといって、下がそっぽを向くのは絶対にいけない。
上を立てるという気持ちがないと、組織なんて成り立ちません。
ケンカ別れで下が得することも絶対にない。
( 斎藤裕 )
9.
笛吹きたれど、汝ら踊らず。
(
『新約聖書』
)
10.
自分の意思を正確に伝えることが出来るのは十人までです。
その十人が自分の意思を正確に伝えられるのは五人まででしょうね。
つまり、五十人までなら部下としてまとめられます。
(
永六輔
)
11.
部下がどのくらいプロジェクトに対し情熱を持っているかを知り、部下が情熱で燃え上がるまで自分のエネルギーを注ぎ込むこと、これがリーダーとして最も重要な任務です。
(
稲盛和夫
)
12.
豊臣秀吉は、主人である織田信長の長所を見ることに心がけて成功し、明智光秀はその短所が目について失敗したといいます。
(
松下幸之助
)
13.
ものになるかならないかは、実に一寸(ちょっと)したところで決まるのだ。
昨日までものにならなかった人が、今日はちゃんとものになっていた、そういう事実を自分は何度か見た。
(
武者小路実篤
)
14.
私はこれまでに、世界各地の大勢の立派な人々と付き合ってきたが、どんなに地位の高い人でも、小言を言われて働く時よりも、ほめられて働く時のほうが、仕事に熱がこもり、出来具合もよくなる。
その例外には、まだ一度も出会ったことがない。
(
チャールズ・シュワブ
)
15.
いい馬はムチを当てられる前に気配で走る。
バカな馬は、ムチを当てられて痛いので走る。
もっとしょうもない馬は、それでも走らない。
(
幸田露伴
)
16.
人間が出来ていなければ人は動かせない。
そして、人間の出来不出来は部下が一番よく知っている。
(
露木清
)
17.
人生意気に感ず、功名誰(たれ)かまた論ぜん。
( 魏徴 )
18.
“ほんもの”の部下とは、管理される必要がなく、上司にいい仕事をさせ、部署全体をより高いレベルに引き上げるような部下だ。
(
デイル・ドーテン
)
19.
企業のトップがものを言えば部下は一応かしこまって聞くだろう。
でも、納得しているかどうかは別問題だ。
実情無視の人の心をゆがめるような命令を下したって実際には通るものではない。
( 佐々木秀一 )
20.
生活の中で本当に大事なのは、爆笑よりもユーモアじゃないかな。
だって、人と人との関係で言えば、顔がちょっとほころぶぐらいで充分じゃない?
(中略)上司と部下だって、緊張感をちょっとゆるめるために必要なのは、爆笑じゃないよね。
(
萩本欽一
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ