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今日の
上司・部下に関する名言
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5月13日
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1.
部下はよくも悪くも上司を手本にする。
仕事にやりがいを感じている上司、仕事に熱中し、楽しんでいる上司を見ていれば、部下も自然とやる気が出てきて、仕事にモチベーションを持てるようになる。
(
樺旦純
)
2.
なんだかんだ言っても、お偉方というのはたいていはイエスマンしか評価しないものだ。
飲みに行くと、「君は若いんだから、もっと生意気なことを言った方がいい」とか言っている人にかぎって、実際に生意気なことを言うと、カーッときてしまう人はよくいるよね。
(
高田純次
)
3.
上(じょう)の人は、
その力(=適性)に応じて仕事をさせる。
よい給与を与える。
病気の時は親切に看病する。
珍しいものを分かち与える。
また時々休養させる。
( 作者不詳 )
4.
いかなる職業でも、
自分が支配するかぎり愉快であり、
服従するかぎり不愉快である。
(
アラン
)
5.
人と接するとき、私は相手が目に見えないサインを出していると思うようにしている。
それは、「私に“自分は大事な人間だ”と感じさせてください」である。
私はただちにこのサインに応えるようにしているが、その効果は驚くばかりである。
(
メアリー・ケイ・アッシュ
)
6.
リーダーは部下に常に「窓」を開いておけ。
(
後藤清一
)
7.
そばにいるあなたの一言が力になる。
大人も、ほめよう。
(
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)
8.
もっと部下に近づけ。
声をかけよ。
盆栽でもいちばんよいこやしは、持主が毎朝息を吹きかけることだ。
(
土光敏夫
)
9.
なぜに成功したんですか?
とよう尋ねられるけども、どうして成功したのか?
わしにも分からん(笑)。
いい部下に恵まれたこと、ひいきにしてくださるお客様がたくさんできたこと。
そういうことやろな。
(
松下幸之助
)
10.
出世したいと思って、上役におもねったり取り入ろうとするから、イヤらしい人間になってしまうんだ。
それよりも、自分は出世なんかしなくっていいと思ってしまえば、逆に魅力的な人間になってくる。
(
岡本太郎
)
11.
小過を赦(ゆる)して賢才を挙ぐ。
(
孔子・論語
)
12.
許す用意があるなら、まずは怒(おこ)るの、まずは叱るの。
(中略)ネチネチしない程度にしっかりと叱ったうえで、許す。
(中略)こういう許し方のほうが、許したほうも許されたほうも、イヤな気分が残らない。
(
萩本欽一
)
13.
(相手を)理解できないならそれでいい。
違いを認め、受け入れることだな。
(
漫画『バンビ〜ノ!』
)
14.
上司の力量を見極めるのに時間はかからないが、部下の力量を見極めるのには時間がかかる。
(
ながれおとや
)
15.
失敗をしたことのない優等生が管理職に就いても、
どこか迫力に欠ける。
自ら失敗に苦しんだ体験がないので、
部下に注意をしても説得力がない。
これでは部下がついていくはずがない。
(
川上哲治
)
16.
良い主人の下では 家臣は有能になる。
(
津田雅美
)
17.
人を教えたり、怒(おこ)ったりする時に、思考が整理されるし、初心に戻れる。
(
漫画『エンゼルバンク』
)
18.
善く人を用うる者はこれが下(した)となる。
(
老子
)
19.
決断なき上司は無能と思え。
社長に直訴せよ。
( 日清食品の社是 )
20.
部下がどのくらいプロジェクトに対し情熱を持っているかを知り、部下が情熱で燃え上がるまで自分のエネルギーを注ぎ込むこと、これがリーダーとして最も重要な任務です。
(
稲盛和夫
)
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