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今日の
人事の名言
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4月24日
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1.
人材育成の要諦は、
「対話を重視すること」
「現場の仕事との関連を持たせること」
「将来を見据えて考えること」。
(
ノエル・M・ティシー
)
2.
いつの時代になろうが、
かならず人の中には人がいるものです。
ただ、それを見出す人のほうがいません。
また、それを用うる組織が悪くて、
有能もみな無能にしてしまうことが多い。
(
周瑜
)
(
『三国志』
)
3.
かみさんがいいと、男は駄目になるね。
妾(めかけ)がいい男は、出世するよ。
(
永六輔
)
4.
協調性があるとか、無難に立ち回る人間の評価ばかり高くなる組織になったらいけません。
まずはどんな人材がいるのか探索しておき、
しかるべき時期が来たら、ここぞという場所に配置するのです。
(
井上礼之
)
5.
新卒採用は、新戦力の雇用だけが目的ではない。
現役社員を成長させるのが、裏の目的だ。
新卒が配属されると、入社10年以内の若手社員が成長して、部署が活性化する。
(
漫画『エンゼルバンク』
)
6.
(日本の)経営者の中に「学部卒の人を採用して企業で育てていったほうが役に立つ人材に育つ」と言う人がいますね。
しかし残念ながら、学部卒では「誰も知らないことを自ら発見した」、あるいは「この世にないものをあらしめた」という「創発」を体感しないまま社会に入ってしまうので、社会を進化させていくのが実は「創発」なのだということを知らないまま、どうすればイノベーションできるのかと右往左往している。
(
山口栄一
)
7.
信賞必罰──功績ある者は必ず賞し、罪過ある者は必ず罰しないと、マンパワーはフル回転しませんよ。
( 石塚庸三 )
8.
人に功徳があるのかないのかを、見極める知恵を持った者が賢者である。
埃(ほこり)と混じった砂鉄を、磁石は吸い付けることができる。
(
サキャ・パンディタ
)
9.
ずば抜けた人材はね、ずば抜けた環境に惹きつけられるんだよ。
(
デイル・ドーテン
)
10.
自分は有用な人材であるという自信ほど、その人にとって有益なことはない。
(
デール・カーネギー
)
11.
外部人材との交代という安易な手法ではなく、教育投資と厳しい評価によって、内部の人材を常に鍛えつづけるしかない。
( キャメル・ヤマモト )
12.
企業は舞台だ。
そこに働く人は俳優、経営者は演出家である。
いい舞台で、いい演出家のもとで、俳優が自分の性格に合った演技をすれば最高だ。
そうすれば、必ずお客様は喜んでくれるはずである。
舞台と演出家と俳優と、そのどれもがよくないと舞台は成功しない。
(
堀場雅夫
)
13.
サラリーマンには、三種類の人間がいる。
第一に、言われたこともできない人、
第二に、言われたことしかできない人、
第三に、自分で考え、行動できる人である。
成長企業とは、第一と第二の人を減らし、第三の人を増やしていくことではないのか。
(
中内功
)
14.
魅力があれば他には何もいらない。
魅力がないなら、他に何があろうとも役に立たない。
(
ジェームス・バリー
)
15.
人間をよく理解する方法は、
たった一つしかない。
それは、
彼らを判断するのに決して急がないことだ。
(
サント・ブーヴ
)
16.
人を観察せずに信用したり任せてはならない。
不用心から問題が生じる。
(
サキャ・パンディタ
)
17.
永久に続く休暇とは、地獄の適切な定義である。
(
ジョージ・バーナード・ショー
)
18.
家業なら同族や世襲でいい。
しかし、企業として発展させるためには、やはり持ち駒の中でもっとも実力があり、社長にふさわしい人間を登用しなければならない。
(
樫山純三
)
19.
上位2割の能力ある社員に、
会社全体の給料の8割を与えるような会社に変化しなければだめだ。
(
ジャック・ウェルチ
)
20.
学歴の高い男性ほど怪しめ。
勤勉で有能である男ほど危ない。
(
荒川洋治
)
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