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今日の
人事の名言
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12月23日
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1.
一悪(いちあく)をもってその善を忘れず
( 太宗 )
2.
優秀な素養がある」ことと「優秀な仕事ができる」こととは本質的に別の問題です。
(
小山昇
)
3.
合理化を突き詰めれば、人間はいらなくなる。
( 作者不詳 )
4.
相手の期待する以上を提示してあげると、
相手のモチベーションは高まる。
(
松本幸夫
)
5.
正社員という言葉が死語にならない限り、日本の雇用問題は解決しないと思う。
(
村上龍
)
6.
刺激的な人材のいない職場は、
砂漠と同じだよ。
(
漫画『バンビ〜ノ!』
)
7.
罪悪で出世する者もいれば、美徳で落ちぶれる者もいる。
(
シェイクスピア
)
8.
「真物」か「偽物」かは見る人が見れば分かる。
人の行いには、その人の全人格、全履歴が裏づけされている。
その裏づけのない行いは、何処(どこ)かに変なところがある。
何といっても、人は平素が大切だ。
(
小林一三
)
9.
恩報(ほう)じは出世の相。
恩を忘れずこれに報いようとするほどの者はやがて出世する。
( 仏教の教え )
10.
我がままは夢ではない。
(我がままを夢と混同する)その考え方の持ち主や、それを助長させる行為は徹底的に駆逐すべきである。
(
星野仙一
)
11.
人を用うるの道は、
その長所をとりて短所はかまわぬことなり。
(
荻生徂徠
)
12.
人間臭さの大切さがわからない者は管理者としても経営者としても失格です。
そうした意味で企業人にはある程度スキがあったほうがいい。
一分のスキもない人間は企業の中では大成しません。
仕事にいくら厳しくとも「ああ彼も人間なんだ」と思わせる意外な側面がないと堅苦しすぎてよくないんです。
(
小林大祐
)
13.
売り上げや利益だけでは示せない組織への貢献度を評価できる「目利き」は、
どれほど精密に定量化した評価制度よりも、組織のモチベーションを高められる。
(
平尾誠二
)
14.
その君を知らざれば、その使う所を見よ。
(
孔子・論語
)
15.
いい人ばかり集めようとし、ちょっとでも変なものがいると、これはかなわんと悩むのは虫が良すぎる。
少々のことは飲み込んで大胆に構えていかんことには人など使えるものではない。
人を使うという時には、どうしても「粒より」ばかりというわけにはいかんのです。
(
松下幸之助
)
16.
上司からいわれたことを要領よくやっていれば、
サラリーマンとしては出世できるかもしれないが、
仕事をする人間としては役立たなくなる。
(
邱永漢
)
17.
MBAに批判的な理由──1.「カンパニー」とは、生身の人間の集団であること。
2.経営と知識とは、あまり相関関係がないこと。
3.経営の基本は「前例を検討し、ベストを考える」のではなく、「前例を破る」ことにある。
4.企業は悪いところを修理するものではなく、勝てる部分を伸ばしていくものであること。
(
落合信彦
)
18.
世に材なきを憂えず、その材を用いざるを憂う。
大識見・大才気の人を待ちて、群材始めてこれが用をなす。
(
吉田松陰
)
19.
積み過ぎはロバを殺す。
(
フランスのことわざ・格言
)
20.
企業は舞台だ。
そこに働く人は俳優、経営者は演出家である。
いい舞台で、いい演出家のもとで、俳優が自分の性格に合った演技をすれば最高だ。
そうすれば、必ずお客様は喜んでくれるはずである。
舞台と演出家と俳優と、そのどれもがよくないと舞台は成功しない。
(
堀場雅夫
)
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