名言ナビ
→ トップページ
今日の
人事の名言
☆
5月1日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
物事にはしかるべき場所があり、それぞれそこにおさまっているものだ。
(
サミュエル・スマイルズ
)
2.
竜宮城シンドローム──浦島太郎は、竜宮城に行って、月日もたつのも夢のうちと思っていて、玉手箱を開けたら、年をとっていたわけですね。
毎日会社に通勤して、忙しい忙しいと、何十年もして気がついてみたら来年定年だと。
非常に恐ろしいことです。
私はそれを避けたい。
(
野口悠紀雄
)
3.
定年の必要は実際のところ、
年老いたということではない。
おもな理由は、
若者たちに道をあけなければならないということにある。
(
ピーター・ドラッカー
)
4.
世の中はさまざまじゃ。
知恵が足りずに出世のできぬ者もあれば、あり余ってかえって出世できぬものもある。
(
山岡荘八
)
5.
人間出世の目標は精神的であって、物質的ではない。
物質的欲望によって、人間は決して永久に心の満足を獲(え)らるるものではない。
(
高橋是清
)
6.
駄目な社員は(会社を辞めたほうがいいか)判断ができない。
自分に自信が持てない。
だから居座り続けます。
「やる気」というより「いる気」です。
(
小山昇
)
7.
扱いにくいものほど、はまった時に輝きを放つのよ。
( ドラマ『Chef 〜三ツ星の給食〜』 )
8.
サラリーマンが働きやすい環境というのは……やはり、誰もが納得できる人事にあるのではないか。
( 住吉弘人 )
9.
王侯による寵遇(ちょうぐう)は、その者の真価を考えに入れていないわけではないが、真価を前提にしているわけでもない。
(
ラ・ブリュイエール
)
10.
ずば抜けた人材はね、ずば抜けた環境に惹きつけられるんだよ。
(
デイル・ドーテン
)
11.
人に推すに公平至誠を以(もっ)てせよ。
公平ならざれば
英雄の心は決して攬(と)られぬもの也(なり)。
(
西郷隆盛
)
12.
中途採用者は、ピラニア軍団
(
池森賢二
)
13.
木組みは木の癖で組め。
癖のある木は厄介。
しかし、右にねじれた部材と、左にねじれたものと組み合わせれば、強靱な力が生まれる。
(
西岡常一
)
14.
大勢の人間を育てる時は不揃いのままがいい。
不揃いだから支え合う。
(
小川三夫
)
15.
新卒・中途が定着しない会社は、必要以上に自社を美化する傾向にある。
(
小山昇
)
16.
家業なら同族や世襲でいい。
しかし、企業として発展させるためには、やはり持ち駒の中でもっとも実力があり、社長にふさわしい人間を登用しなければならない。
(
樫山純三
)
17.
「『他の人間には見えないものが見え、聞こえないものが聞こえ、感知できないものが感知できる人間』を適所に配備し、有事においてはその知見を重んじる」ことができるようにシステムを設計する。
(
内田樹
)
18.
老いたる馬は路(みち)を忘れず。
(
韓非子
)
19.
良馬は走れば分かる。
金銀は溶かせば分かる。
象は戦場に出れば分かる。
賢者は格言を書けば分かる。
(
サキャ・パンディタ
)
20.
人心の同じからざるは、その面の如(ごと)し。
(
『春秋左氏伝』
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ