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今日の
嫌・嫌いの名言
☆
11月16日
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1.
学校の給食で、
嫌いな物が出ても食べなきゃならないのはどうしてだろう。
先生は何で怒るのだろう。
大人は嫌いな物を食べなくても、
ちゃんと生きているじゃないか。
子供だって
嫌いな物もあれば好きな物もある。
(
さくらももこ
)
2.
日本人は抽象的な思考は嫌いです。
中国人や韓国人は、宇宙がどうできたか、などという抽象的議論を好みますよね。
しかし、日本は徳川時代のどこを探しても、そういう議論はない。
おそらく、そんなことどっちだっていいじゃないか、ということですわな。
(
山本七平
)
3.
ほとんどの人が“セールス”を苦手としています。
それどころか、セールスを“嫌って”います。
ものを売ること自体がイヤなのではなく、拒絶されることがイヤなのです。
(
ロバート・G・アレン
)
4.
これはじぶんのわるいくせだ
ひととはなしていても
だんだんとさむいような
しらじらしたような おもいがしてくる
じぶんもいやになり
あいてもいやになってしまう
そして そこいらじゅうが
ひびのいったぎやまんのかめのようにおもえてくる
(
八木重吉
)
5.
本当に良い師匠とは、
誰も言ってくれない批判を、
辛辣に、厳しく指導してくれる人である。
そういう師匠に出会えるかどうかで、
人間の出世が決まる。
嫌われても、何が何でも付いてゆくべきである。
(
水野南北
)
6.
いやなことを堪え忍んで裕福な暮らしをするより、
貧しくとも自由を愛する。
(
中野孝次
)
7.
日本人は、「ダメでもともと」が大変嫌いのようだ。
やる以上は成功しないといけないと思っている。
バクチに必ず勝つ方法はない。
だから、新しいことに挑んで、失敗する可能性が多いベンチャービジネスは、日本ではなかなか育たないのだ。
(
堀場雅夫
)
8.
自分に影響を与えたものごとや自分にすり込まれたことのなかには、
ある時点で、
「もう結構。
これからは自分のやり方でいきます」
と言わねばならないものがあったとは思わない?
僕は根っから権威というものが嫌いなので、
しまいにはいつも反抗することになったと思う。
僕は自分がある解釈のスタイルを採用することや、
ある知的な傾向を帯びるということに、
きわめて意識的だった。
(
エドワード・サイード
)
9.
いやな相手がいやなことを言ってきたら、愛想笑いを浮かべて表面上で接し、会話に接点を持たないことが大切だ。
慇懃無礼な態度で接し、「では、ちょっと失礼」などと言って相手から離れる。
(
樺旦純
)
10.
障子貼る身をいとひつゝ日もすがら
(
飯田蛇笏
)
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