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今日の
命・生命の名言
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10月21日
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1.
いかなる理由、大義名分があろうと、
人間は殺し合いするな、
いのちは何よりも大事だ。
(
小田実
)
2.
人間は限りある命だからこそ、
一生懸命生きるんだ。
(
漫画『銀河鉄道999』
)
3.
いやだ と言わせてください
いやがってるのはちっぽけな私じゃない
幸せになろうとあがいている
宇宙につながる大きな私のいのちです
(
谷川俊太郎
)
4.
将に主体性が無ければ目的を達成できず、
独断的であれば犠牲が大きい。
将が生に執着すれば、ためらいが生じ、
必死になりすぎれば勝ち目は無い。
(
『司馬法』
)
5.
生命(いのち)はけずるなよ。
けずるなら時間をけずれ!
(
永六輔
)
6.
もっぱら機械との接触に熱中することから、事務屋のこじつけとでも呼べるものが生じる。
すなわち、個人および社会が、まるで魂も生命もないものであるかのごとく扱われ、事務屋が、まるで神的な存在であるかのごとく扱われるのである。
(
バートランド・ラッセル
)
7.
ひとりひとりのつかの間の命だからこそ 穏やかに温めあおう
( 山川啓介 )
8.
わたしたちが中継した生命は地球最後の日までたしかに続いてゆく。
(
井上ひさし
)
9.
傭兵に守られている国というのは、敵国から攻撃を受けない間だけ命を永らえているに過ぎない。
(
マキャヴェリ
)
10.
大きな池のそばに、子どもたちが遊びに来て、石を拾い、池に投げはじめました。
楽しい遊びでした。
子どもたちは明るい笑い声を立てながら、いくつもいくつも石を池に投げました。
その池の中に蛙がたくさん住んでいました。
一人の子どもが投げた石が蛙に当たり、死んでしまいました。
でも、子どもたちは何も知らずに、次から次へと笑いながら石を投げ、何匹もの蛙の生命が亡くなっていきました。
(
イソップ
)
11.
ニヒリズムにもいろいろあって、
深いそれは生命への根源への問いに発していると思いますが、
安っぽいそれは怠惰の言いのがれだったりします。
(
宮崎駿
)
12.
欲張りは金にとらわれてるし、
恋に狂ってる人間は恋にとらわれている。
そうすると、
心は自分の生命を監督するために働かさなければならないのが、
感情や感覚の奴隷になっちまう。
そうなったら、もう実に人間は惨め以上の哀れなものになっちゃう。
(
中村天風
)
13.
貴いぞ
人間のいのち
はかないぞ
人間の生命
(
相田みつを
)
14.
命まで取られへん、
だめならやり直せばいい。
(
鬼塚喜八郎
)
15.
いのち芽ぶく音(おと)のやさしさ春の街(まち)
人との別れあたたかきかな
(
小瀬洋喜
)
16.
生きるいのちがそのまま時間
生きた時間がそのままいのち
自己のいのちと時間はいつでも一ツ
(
相田みつを
)
17.
人生に起こるすべての苦難、すべての悪夢、
神がくだした罰のように見えるすべての試練は、
実際には神からの贈り物である。
それらは成長の機会であり、
成長こそが命のただひとつの目的。
(
エリザベス・キューブラー・ロス
)
18.
命だっていつか終わりがくる。
でもわたしたちが出会って、一緒に過ごした時間が消えてなくなるわけじゃない。
(
木村裕一
)
19.
たいした命じゃないんだ、燃え尽きるまでやれ!
(
落合信彦
)
20.
人、死を憎まば、生を愛すべし。
存命の喜び、日々に楽しまざらんや。
愚かなる人、この楽しびを忘れて、いたづがはしく他の楽しびを求め、この財を忘れて、危く他の財(たから)を貪るには、志満つ事なし。
生ける間、生を楽しまずして、死に臨みて死を恐れば、この理あるべからず。
(
吉田兼好
)
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