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今日の
命・生命の名言
☆
12月7日
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1.
自分のいのちは
いつでもどこでも
いまここにしかない
(
相田みつを
)
2.
驚くことは喜びを知ることであり、
恐ろしさを知ることでもあります。
太陽が昇ることを驚き、
草が芽を吹くことに驚き、
生命の不思議さに驚くことは、
生きる者の智恵につながっていきます。
(
辻村寿三郎
)
3.
いまここが充実しないかぎり
充実したいのちはない
いまここが充実しないかぎり
充実した人生はない
(
相田みつを
)
4.
いのちがけで事を行うのは罪なりや(=罪だろうか)。
そうして、手を抜いてごまかして、安楽な家庭生活を目ざしている仕事をするのは、善なりや(=善だろうか)。
(
太宰治
)
5.
粗末にするな、
親からもらったその命
( 自殺が多いことで知られる福井県・東尋坊の標識の言葉 )
6.
われわれは、
われわれの眼にふれ、手にふれたものに、
われわれの生命をきざみ、
人間の歴史をのこして来た。
非情に見える木や石にすら、
それが人間の手にふれたものであるならば、
そこに人間の息吹と歴史を感ずることができる。
(
宮本常一
)
7.
人間が生まれる前と、人間が死んだ後は、計り知れない永遠が存在する。
( 作者不詳 )
8.
どの命も平等なんて、薄情もんのセリフやろ。
( 漫画『パッカ』 )
9.
神様が くれた命だ 神まかせ
(
武田紫陽
)
10.
労働は
生命なり、思想なり、光明なり。
(
ヴィクトル・ユーゴー
)
11.
人間は殺してはいけない。
戦争だろうが、革命だろうが、死刑だろうが、何だろうが、殺すという手段が人間にあるかぎり、人間は永遠に救われない。
(
辻邦生
)
12.
貴いぞ
人間のいのち
はかないぞ
人間の生命
(
相田みつを
)
13.
炎(も)ゆる間(ま)がいのち女と唐辛子
(
三橋鷹女
)
14.
日々命がけで最善手を探しているから、最悪の状態に追い込まれても、いざ命が危険に晒(さら)されても、動じない。
( 藤沢秀行 )
15.
なあに、構うもんか、人間死ぬのは一度だけ、命は神様からの借り物だ。
(
シェイクスピア
)
16.
命を狙われるくらいの事をせんと日本は変わらんぜよ。
( ドラマ『竜馬伝』 )
17.
桜ばないのち一ぱいに咲くからに
生命(いのち)をかけてわが眺めたり
(
岡本かの子
)
18.
あらゆる男は、命をもらった死である。
もらった命に名誉を与えること。
それだけが、男にとって宿命と名づけられる。
(
サローヤン
)
19.
私にながれる命が
地に這う虫にもながれ
風にそよぐ
草にもながれ
(
榎本栄一
)
20.
柿食ふや命あまさず生きよの語
(
石田波郷
)
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