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今日の
命・生命の名言
☆
12月15日
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1.
私にはしなければならない仕事がある、死を恐れてなどいられない。
たとえ私が命を失っても、私の死は無駄にはならないはずだ。
(
キング牧師
)
2.
生命ある限り、希望がある。
(
キケロ
)
3.
色のいの字と命のいの字、そこで色事(いろごと)命がけ。
( 作者不詳 )
4.
突っかい棒が
ひとつ またひとつ
ひとりでにはずれ
いまは わがいのちひろびろ
さて これから
(
榎本栄一
)
5.
私は、生きようとする生命に取り囲まれた、生きようとする生命である。
(
シュバイツァー
)
6.
死と生は紙一重というけれど、生命はその一枚の紙そのものなのだ。
(
永六輔
)
7.
助からぬ命と思えば一日の
小さな喜び大切にせん
(
島秋人
)
8.
人生において命ある限り、戦士の休息はあっても、戦士の終焉(しゅうえん)などあるはずがない。
(
寺山修司
)
9.
命惜しまむ冷麦(ひやむぎ)のうまかりし
(
森澄雄
)
10.
医は仁術──
医術は単なる技術ではなく、
人を救う道である。
( 医療分野の格言 )
11.
暴君は暴君でも、
一番危険なのは、
生命がひとつ、胃袋がひとつしかない暴君ではなく、
破壊されることのない、
飽くことのない暴君、
自分の欲望、自分の憤怒に
すべてを打ち込む賤民である。
(
アミエル
)
12.
文明の進歩は、
いいものをたくさんもたらしてくれはしたが、
うっかりすると、
だれにも与えられているはずの、大切な生命の働きを弱め、
そこからくるよろこびを奪い去るおそれがある。
(
神谷美恵子
)
13.
人は皆、草のようで、その華やかさはすべて、草の花のようだ。
草は枯れ、花は散る。
(
『新約聖書』
)
14.
自分を忘れることによって自分を見いだし、
(他人を)ゆるすことによってゆるされ、
(他人のために)死ぬことによって永遠の命に生きる。
(
マザー・テレサ
)
15.
怒るをやめよ。
いかるものは、
まず自ら罰せられる。
怒るをやめよ。
いかるものは、
睡眠と食欲とを奪われる。
怒るをやめよ。
いかるものは、
ついに寿命をちぢめる。
(
後藤静香
)
16.
女は、猫同様、九つの命を持つ。
(
イギリスのことわざ
)
(
英語のことわざ・格言
)
17.
湯豆腐やいのちのはてのうすあかり
(
久保田万太郎
)
18.
釈尊は、誰にもできないことができる超人になることではなく逆に、まわりの人々すべての、その人その人の尊さを讃えることのできる心豊かな人、我が身に賜っている命の尊さに頭の下がる人となることをこそ教えられたのです。
(
宮城
)
19.
生々流転、無限なる人間の永遠の未来に対して、
我々の一生などは露の命であるにすぎず、
その我々が絶対不変の制度だの永遠の幸福を云々(うんぬん)し
未来に対して約束するなど
チョコザイ千万なナンセンスにすぎない。
(
坂口安吾
)
20.
あとにもさきにも
かけがえのない
たったひとつの
いのちゆえ
明日知れぬ
はかないいのちゆえ
きょうのいのちを
しずかにおもう
(
相田みつを
)
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