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今日の
命・生命の名言
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11月27日
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1.
動物の生命を大切に出来ない奴が、人間の生命を大切に出来るか。
(
永六輔
)
2.
わたしたちは、生命の永遠の連続の、とある中継点で生きているのである。
(
井上ひさし
)
3.
平均寿命を過ぎたら、医者の言うことなんか聞くこたァない。
(
永六輔
)
4.
口の虎は身を破り、
舌の剣は命を絶つ。
(
『十訓抄』
)
5.
女は、猫同様、九つの命を持つ。
(
イギリスのことわざ
)
(
英語のことわざ・格言
)
6.
なかに雛(ひな)の入っている卵を、雛の生命を危険に晒(さら)すことなしに割ることはできないように、
ある人がある人を、その精神世界を危険に晒すことなしに解放することはできない。
精神は一定の点まで成長すると、自分で自分の鎖を断ち切るものである。
(
ルーシー・A・マロリー
)
7.
自分のいのちは
いつでもどこでも
いまここにしかない
(
相田みつを
)
8.
私の生活がどんなに苦しい時でも、
私は「私が生まれなかったら……」
というようなことを考えたことは余りない。
私自身の生活に対して、
どれほど疑惑や失望を抱いている際にでも、
私は生まれたことを後悔するようなことはない。
少なくとも生命を信愛しようとする心だけは失わずにいる。
(
吉田絃二郎
)
9.
みんなのために自発的にいのちを捨てること、みんなのために十字架にのぼり、火刑の火の中に入ることは、個性が最も強度に発達したときに初めてできることである。
(
ドストエフスキー
)
10.
もっぱら機械との接触に熱中することから、事務屋のこじつけとでも呼べるものが生じる。
すなわち、個人および社会が、まるで魂も生命もないものであるかのごとく扱われ、事務屋が、まるで神的な存在であるかのごとく扱われるのである。
(
バートランド・ラッセル
)
11.
このお盆に生きている全部の人間は、
単に今年度の生き残り分にすぎない。
(
吉川英治
)
12.
明日のいのちは誰にも保証されていません。
与えられているのは、「今」の時間だけです。
この「今」を生きること、「今」を楽しく生きることを怠っていては、一生、楽しく生きることはできないのです。
(
近藤裕
)
13.
自分の命がなくなるということは、自分の命を他の人の命の中に残していくことである。
自分に与えられた命を、より大きな命の中に溶け込ませるために生きていくことこそ私たちが生きる究極の目的であり、永遠の命につながることだと思う。
(
日野原重明
)
14.
自分に残された命が短いと感じる人は、「これをやることで死んでも構わない」「これをやりながら死にたい」と思えるものだ。
その覚悟が、物事を完成に導く。
(
七瀬音弥
)
15.
小さな子どもたちは神様の命、多すぎるということはありません。
(
マザー・テレサ
)
16.
私は、犬猫小鳥などのペットを、洩(も)れなく子供たちに飼わせる夢をみている。
子供たちは、自分よりかよわいもの、自分を慕ってくれるもの、自分を信じてくれるものの存在を知ることによって、愛を育ててゆく。
(
田辺聖子
)
17.
いのちいっぱいに走ることが
尊いのだ
いのちいっぱいに走ることでは
みんな百点満点なのだ
一着二着の順位はあるけど
一着も百点満点
二着も百点満点
そして──
百点満点のビリなのだ
(
相田みつを
)
18.
生命も一瞬、死もまた一瞬にすぎない。
(
シラー
)
19.
無始無終の宇宙生命に比すれば、人の命は決して長いものではない。
従ってどんなに愛し合っても、また健康であっても、百年と一所に生活はできるものではないということに想到したら、終始一貫笑顔で睦まじく暮らすのが、最も正しい人生生活だ。
(
中村天風
)
20.
お前の一族は、
お前の肉を食べるかもしれないが、
骨まではぶち折らない。
(
レバノンのことわざ・格言
)
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