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今日の
命・生命の名言
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11月28日
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1.
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。
(
日本のことわざ・格言
)
2.
いのちがけで事を行うのは罪なりや(=罪だろうか)。
そうして、手を抜いてごまかして、安楽な家庭生活を目ざしている仕事をするのは、善なりや(=善だろうか)。
(
太宰治
)
3.
生命の躍動のないところに詩はない。
(
加藤楸邨
)
4.
命ってのは、一つ、二つと数えるもんじゃねえよ。
( アニメ『最遊記RELOAD-ZEROIN』 )
5.
酒を多く飲んで飯を少なく食う人は命短し。
(
貝原益軒
)
6.
生き続けるってことは、何かを食べ続けるってことだ。
何かを食べ続けるってことは、何かを殺し続けることでもある。
我々は常に命を、この大自然から分け与えられている。
だからこそ分かち合うんだ。
食を、命を。
(
漫画『トリコ』
)
7.
自分でやるのだ。
恥ずかしい思いを何度でも体験し、
その口惜しさを忘れるな。
狂ったように精魂こめて
一つのことに打ち込め。
命を賭けるのだ。
命を賭けて一つの目標をやりとげれば、
それは死線を一回越えたことになる。
死ぬくらいの苦しい思いをして、
はじめて道は開かれる。
(
徳田虎雄
)
8.
地球の美しさをよく見つめる人は、
生命が続く限り持ちこたえる
大きな力に気づくだろう。
(
レイチェル・カーソン
)
9.
「金をやるから命を出せ!」といわれたら、全員がイヤというと思います。
しかし、多くの人は、「金をやるから、その代わりに命を貸せ」というリクエストにはこたえてしまっているのです。
それが、就職の本質です。
(
本田健
)
10.
はげしく渦巻き
さかんに泡だち
しかも少しも濁らない
透明ないのちでありたい
瀧壺(たきつぼ)の水のように
(
相田みつを
)
11.
たとえ人の生命を奪っても、
財布に手をかけてはならない。
人は父親を殺されたことは忘れても、
遺産を失ったことは忘れないからだ。
(
マキャヴェリ
)
12.
他の惑星では、生命は死に絶えている。
なぜなら、そこの科学者は地球よりずっと進歩していたからだ。
( 作者不詳 )
13.
私が戦争に反対するのは、直感的な感情によるものです。
私は人間を殺すことがたまらなく嫌なのです。
私のそうした姿勢は論理的なものではなく、あらゆる残虐行為と憎悪に対する直感的な反発によるものです。
(
アインシュタイン
)
14.
トマトもね メロンもね
当事者同士は
比べも競争もしてねんだな
トマトはトマトのいのちを
精一杯生きているだけ
メロンはメロンのいのちを いのちいっぱいに
生きているだけ
(
相田みつを
)
15.
いくら剃(そ)っても
この髭(ひげ)は
私がいのち終るまで
生えるのだろう
今朝は 何かいとおしくなでてみる
(
榎本栄一
)
16.
衰へしいのちを張れば冴え返る
(
日野草城
)
17.
生まれて
老いて
病んで死ぬ
だれにも避けられない
永遠の真理
真理の中に
生かされている
わたしのいのち
(
相田みつを
)
18.
起きる時
あの人の心は軽やかで
楽しい空想で眼が生きいきと輝き
喜悦が魂を高揚させ、
声音を調えますように。
あの人にとって地球上の万物が、
あの人自身の生命の渦の一環として
存在しますように。
(
コールリッジ
)
19.
あかあかと一本の道とほりたり
たまきはる我が命なりけり
(
斎藤茂吉
)
20.
子供は、大人に愛されるだけでは不十分である。
自分たちが世話をし、愛してやれるものを持たなければいけない。
(
田辺聖子
)
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