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今日の
命・生命の名言
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11月17日
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1.
芸術家は自分の芸術の犠牲にならなければいけない。
蜜蜂が自分の針に生命をかけるように、
芸術家もそうでなければならない。
(
エマーソン
)
2.
詩はわかるところだけを読むことに
実はいのちがあるもので、
それを知るためには、
ある程度読みなれる必要がある。
(
荒川洋治
)
3.
命あっての物種。
(
日本のことわざ・格言
)
4.
突っかい棒が
ひとつ またひとつ
ひとりでにはずれ
いまは わがいのちひろびろ
さて これから
(
榎本栄一
)
5.
大事を為(な)すには寿命が長くなくてはいけないよ。
(
勝海舟
)
6.
命とは、セックスで感染した病気である。
( ガイ・べラミイ )
7.
どう考えても、
山における死は一つの特権なのだ。
それは無駄な死ではない。
最も力強い物象の真只中(まっただなか)で、
全力を尽くして闘っている時に、生命を失う事は、
死に甲斐のある事なのである。
(
ジャン・コスト
)
8.
炎(も)ゆる間(ま)がいのち女と唐辛子
(
三橋鷹女
)
9.
生活は生命の瞑想であって、死の瞑想ではない。
賢者が問題を考える中で、死を考える時間は最も少ない。
(
スピノザ
)
10.
あらゆる男は、命をもらった死である。
もらった命に名誉を与えること。
それだけが、男にとって宿命と名づけられる。
(
サローヤン
)
11.
他人の命を思いやれないヤツは、自分そのものも大事にできない。
そのことを子供に教えるだけでも、教師になる価値がある。
(
金八先生
)
12.
わが命あらむ限(かぎり)はこの民を
救はむと思ふこころたゆまず
(
勝海舟
)
13.
あなた方は、明日のこともわからぬ身なのだ。
あなた方の命はどんなものであるか。
あなた方はしばしの間現れて、
たちまち消えゆく露に過ぎない。
(
『新約聖書』
)
14.
生き物の生命力の強さって、過酷な中でこそ発揮される。
人間も同じだと思うわ。
( アニメ『RD潜脳調査室』 )
15.
私は命ある限りがんばりぬく。
なぜなら、今こそ私は成功のための最大の原理を知ったからだ。
その原理とは、「やり続けることが勝利への道だ」ということである。
(
オグ・マンディーノ
)
16.
この生死は、すなはち仏の御いのちなり。
これを厭(いと)ひとてすてんとすれば、すなはち仏の御いのちを失はんとするなり。
これにとどまりて生死に著(あらわ)すれば、これも仏の御いのちを失ふなり。
厭ふことなく、慕ふことなき、このときはじめて仏のこころにゐる。
(
道元
)
17.
造物主に非難すべき所があるとしたら、
神があまりに無造作に生命を作り、
あまりに無造作に生命を壊す点だろう。
(
魯迅
)
18.
生きているということ
いま生きているということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ
人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ
(
谷川俊太郎
)
19.
小さなハエ一匹だとて、ひとが無造作に叩き潰すたびに、そのハエにとっては全世界が滅びてしまう。
その潰れかけた目には、世界の滅亡であらゆる生命が滅びたかのように、すべておしまいだと映るのです。
(
ローザ・ルクセンブルク
)
20.
食事とは、他の命を頂くことだ。
( 仏教の教え )
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