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今日の
命・生命の名言
☆
10月31日
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1.
生きるための
一切の努力をなげすてて
眠りこけていたわたしであったのに
目がさめてみたら
生きていた
(中略)
いや
生かされていた
(
東井義雄
)
2.
厭々(いやいや)する労働は
かえって人を老衰に導くが、
自己の生命の表現として
自主的にする労働は、
その生命を健康にする。
(
与謝野晶子
)
3.
ひげがのびているということは
わたしが生きているということ
(
東井義雄
)
4.
失われた命は取り戻せない。
その真理こそが、我々に生きる意味と価値を教えてくれる。
(
【漫画・アニメ『鋼の錬金術師』
)
5.
同一のものを、何人(なんぴと)も同一に味わい得ないところに、因業(いんごう)の量りなき理(ことわり)を覚える。
しかし何人も同一であり得ないところにまた、個々の生命の宿っていることが知られる。
(
九条武子
)
6.
年とるにつれ
弱るにつれ
尽きぬいのちが
私の底から涌(わ)いているのを
いつしか拝むようになり
(
榎本栄一
)
7.
生活は生命の瞑想であって、死の瞑想ではない。
賢者が問題を考える中で、死を考える時間は最も少ない。
(
スピノザ
)
8.
延命は 不要と書いて 医者通い
( ?市高光 )
9.
今朝もまた
目が覚めたを
なんとも思わず
一日がはじまった
あさましや
目が覚めたを
当たり前にして
何が喜べようか
(
浅田正作
)
10.
解決できない問題などありません。
平和を実現する仕事は、楽天主義でなければ務まりません。
人の命を救う医者と同じです。
ものごとを肯定的にとらえるからこそ、うまくいくのです。
( ブトロス・ブトロス・ガリ )
11.
私はかつて
混沌とした闇の中から
3億分の1の資格審査に勝ち抜いてきたんだ。
3億分の1だぞ、3億分の1!
(
阿刀田高
)
12.
死にたくない命をも捨てなければならぬところに尊さがあるので、なんでもかんでも死にたくて、うろうろ死場所を捜し廻っているのは自分勝手のわがまま。
(
太宰治
)
13.
警察官は青いくらいでちょうどいい。
青くなきゃ、命を投げ出して市民を守るなんて割の悪いことなんてできない。
だから、いつまでも青いままでいろ。
( ドラマ『緊急取調室』 )
14.
看板を
かかげて歩け
看板を
だれのものでもない
自分のいのちの
看板を
(
相田みつを
)
15.
言葉には話し言葉、読み言葉がありますが、
書き言葉が残され、読まれることは
人間の知的生活の基本だと思います。
言葉の芸術、言葉の力が弱くなることは、
文化全体の生命力が衰えたことになります。
(
黒井千次
)
16.
余命半年主義──自分の余命があと半年しかないつもりで、常に全力で生きる。
(
七瀬音弥
)
17.
最高に不思議なもの
いのち
それが今ここにある
(
東井義雄
)
18.
毛糸玉或(あ)る時いのちふっと無し
(
池田澄子
)
19.
手前(てめえ)の仕事がいつまでもあると思っているのは、手前の生命(いのち)がいつまでもあると思っているのと同じだぜ。
(
永六輔
)
20.
人生はまるで夢のようにはかない。
いつ死んでもいいように、一瞬に命をかけて生きる。
(
織田信長
)
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