名言ナビ
→ トップページ
今日の
命・生命の名言
☆
10月23日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
感動いっぱい、感激いっぱいの
いのちを生きたい
(
相田みつを
)
2.
わが命あらむ限(かぎり)はこの民を
救はむと思ふこころたゆまず
(
勝海舟
)
3.
人は、刃物や天災や戦争によって傷つき死ぬのではない。
それは物理的な生命の消滅、生物としての終焉(しゅうえん)にすぎない。
(
田辺聖子
)
4.
破滅と災厄とにたじろがないことこそは、生命を楽しむための、ただ一つの道だということを知っていた。
破滅と災厄とは、おそれることを知らぬ者を避けて通るものなのだ。
(
ネルー
)
5.
音楽の美は、
その一瞬の短さにおいて生命に似ている。
(
三島由紀夫
)
6.
命を懸ける事と、命をやすやす奪われる可能性がある事をするのは、正反対の事です。
( 漫画『DEATH NOTE』 )
7.
人は長生きすることを望み、しかも老齢を恐れる。
人は生命を愛し、死を避けるのである。
(
ラ・ブリュイエール
)
8.
私にとつて、
草はよしそれがどんなに小さい、果敢ないものであつても、
それは地に潜んでゐる生命の眼であります。
触覚であります。
温覚であります。
(
薄田泣菫
)
9.
君がため 捨つる命は惜しからじ
終(つい)にとまらぬ浮世と思へば
( 平塚為広 )
10.
酒の十徳。
独居の友、
万人和合す、
位なくして貴人に交わる、
推参に便あり、
旅行に慈悲あり、
延命に効あり、
百薬の長、
愁いを払う、
労を助く、
寒気に衣となる。
( 「餅酒」 )
11.
命というものは、はかないからこそ、尊く、厳(おごそ)かに美しいのだ。
(
トーマス・マン
)
12.
命あっての物種。
(
日本のことわざ・格言
)
13.
草花でさえ、最後まで、自己の全力を尽くして、生命の本分を尽くそうとする。
しかるに自分は人間でありながら、何たるざまだ。
( 赤尾好夫 )
14.
人間はやはり物欲を持たなくてはいけないな。
物欲が衰えた時は、生命力の弱まった時だ。
( 上林暁 )
15.
劇場というのは、神のようになった観客が、人生の織物と出会うところ。
生命の輝きが、その輝きを一段とますのを見るところ。
(
井上ひさし
)
16.
愛は生命の花である。
(
ボーデンシュテット
)
17.
生き抜く力こそ、
生命の生きたるしるしである。
進歩して止まぬものを生命は持っている。
そこに生命の神秘はある。
(
武者小路実篤
)
18.
繭(まゆ)を煮るいのちの匂ひ生臭き
(
落合由季女
)
19.
動物の生命を大切に出来ない奴が、人間の生命を大切に出来るか。
(
永六輔
)
20.
人の命は決して長いもんじゃありません。
どんなに愛し合っても、
また互いに理解があっても、
また健康であっても、
百年と一緒には生きられないんです。
この現実を考えたら、
時を同じくしてこの世の中に生きるお互いの人間は、
誰かれなく笑顔でもって接するのが当然でしょう。
違いますか?
(
中村天風
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ