名言ナビ
→ トップページ
今日の
命・生命の名言
☆
10月12日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
大食(たいしょく)は命の取り越し。
(
一般のことわざ・格言
)
2.
私が無駄に過ごした今日は、昨日死んだ人が痛切に生きたいと思った一日である。
( 『わたしの出会った大切なひと言』 )
3.
地上での時間が限られており、しかもいつその時間が終わるか知るすべがないことをわきまえ、理解したときに、私たちはあと一日しか残っていないかのように、毎日を最大限に充実させて生き始める。
(
エリザベス・キューブラー・ロス
)
4.
大抵の人は、毎朝目覚めることを、何か当然のことであるかのように考えている。
ところがいつ何時どんなことで、自己の命が失われるかも知れない。
(
中村天風
)
5.
死ぬなんて馬鹿だ。
死ぬなんて馬鹿だ。
(
太宰治
)
6.
破滅と災厄とにたじろがないことこそは、生命を楽しむための、ただ一つの道だということを知っていた。
破滅と災厄とは、おそれることを知らぬ者を避けて通るものなのだ。
(
ネルー
)
7.
(私が)いつまで生きられるかは、神のみぞ知ることですが、愉快にやっていきます。
みなさんも健康には気をつけて下さい。
(
青島幸男
)
8.
花の命は短くて、
苦しきことのみ多かりき
(
林芙美子
)
9.
いつでも一緒に死ねる人。
いのちをワシ掴みにするような恋。
その人が何も意思表示してくれなくても、遠くからでもじっと見ていたい、できるなら何とかしてあげたい、お返しを求めない無償の情熱が恋なの。
(
岡本敏子
)
10.
魚鳥が心尽(こころづく)しの犠牲のお膳の前に不平に、これを命とも思わずまずいのどうのと云(い)う人たちを食われるものが見ていたら何と云うでしょうか。
(現代語表記)
(
宮沢賢治
)
11.
愛するものというものに、自分の命をかけて立ち向かわねばいけない
(
尾崎豊
)
12.
私は命を救えないかも知れない。
だが、愛のある終焉を与えることはできる。
(
マザー・テレサ
)
13.
人の命を何よりも尊ぶ人が動物の命も大切にしますね。
こんなときに犬猫なんかにかまっていられるかと言う人は、こんなときに他人のことなんかにかまっていられるか、とも言いそうな気がします。
(
志茂田景樹
)
14.
露と落ち 露と消えにし 我が身かな
浪速(なにわ)のことは 夢のまた夢
(
豊臣秀吉
)
15.
人の命を奪うということは、その人の過去も現在も未来も、すべて奪うということです。
その人の記憶も、その人の家族や友人の記憶も奪うということです。
( ドラマ『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』 )
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ