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今日の
命・生命の名言
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10月5日
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1.
同一のものを、何人(なんぴと)も同一に味わい得ないところに、因業(いんごう)の量りなき理(ことわり)を覚える。
しかし何人も同一であり得ないところにまた、個々の生命の宿っていることが知られる。
(
九条武子
)
2.
経営管理者は、
事業に生命を与える存在である。
彼らのリーダーシップなくしては、
資源は単なる資源にとどまり、
生産は行われない。
(
ピーター・ドラッカー
)
3.
飽食煖衣はかえって命短し。
(
日本のことわざ・格言
)
4.
人は人の命を守って安堵(あんど)し、人が喜ぶことをして喜び、自分が生きていることを実感する。
無私を捧げて有私(己有る)を知る。
(
志茂田景樹
)
5.
自分でやるのだ。
恥ずかしい思いを何度でも体験し、その口惜しさを忘れるな。
狂ったように精魂こめて一つのことに打ち込め。
命を賭けるのだ。
命を賭けて一つの目標をやりとげれば、それは死線を一回越えたことになる。
死ぬくらいの苦しい思いをして、はじめて道は開かれる。
(
徳田虎雄
)
6.
生命は流れてゐる。
(
萩原朔太郎
)
7.
人間は瞬間瞬間に、いのちを捨てるために生きている。
(
岡本太郎
)
8.
何千のもろうそくは、
たった一本のろうそくでともすことができる。
それによって、ろうそくの命が短くなることはない。
幸福も人を分かち合って減ることはない。
(
ブッダ[シャカ]
)
9.
(子供は)トンボの翅はちょんぎる。
カエルは生きたまま解剖する。
ネコの足を縛って川に投げ込む。
しかし、その程度の残酷さは、
ニワトリやウシを殺して食べる人間という動物が、
生得持っていなければならない生き物としての力だと思う。
(
三枝和子
)
10.
人の命は我にあり、天にあらず。
(
老子
)
11.
貴いぞ
人間のいのち
はかないぞ
人間の生命
(
相田みつを
)
12.
まことの友を捨てるのは一番大切な自分の命を捨てるのと代わらない。
(
ソポクレス
)
13.
一年半 若(も)し短といわんとせば
十年も短なり 百年も短なり
(
中江兆民
)
14.
アノネ、昨日のいのちは、どこを探しても、もうないんだよ。
あしたのいのちはあしたになってみなければわからない。
あしたは死んでいるかも知れない。
まちがいなくあるのは、いまここのいのちだけ。
そのいまでさえ、刻一刻と過ぎてゆく。
それが人間のいのち、自分のいのちというものだね。
(
相田みつを
)
15.
ひとりひとりのつかの間の命だからこそ 穏やかに温めあおう
( 山川啓介 )
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