名言ナビ
→ トップページ
今日の
命・生命の名言
☆
4月6日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
生命の崇高な務めとは、生きること、為すこと、耐えること、そして、絶えること。
(
ジョン・モーリー
)
2.
私は命ある限りがんばりぬく。
なぜなら、今こそ私は成功のための最大の原理を知ったからだ。
その原理とは、「やり続けることが勝利への道だ」ということである。
(
オグ・マンディーノ
)
3.
私にとつて、
草はよしそれがどんなに小さい、果敢ないものであつても、
それは地に潜んでゐる生命の眼であります。
触覚であります。
温覚であります。
(
薄田泣菫
)
4.
戦時中は、一ヵ月で価値観ががらりと変わってしまう。
そんな時代を生きたら、
物に対しては一種のあきらめるような心が芽生えますね。
やはり人というのは
命というものがなければどうしようもないのだから、
どんなことがあっても命は大切にして生きていかなければ
というような、そんな気がいたしますね
(
篠田桃紅
)
5.
子供は、大人に愛されるだけでは不十分である。
自分たちが世話をし、愛してやれるものを持たなければいけない。
(
田辺聖子
)
6.
はげしく渦巻き
さかんに泡だち
しかも少しも濁らない
透明ないのちでありたい
瀧壺(たきつぼ)の水のように
(
相田みつを
)
7.
妻よ
わたしの命がいるなら
わたしのいのちのためにのみおまえが生くるときがあったら
妻よわたしはだまって命をすてる
(
八木重吉
)
8.
人間は樹木の葉のごとく、
大地の恵む果実を食し、
きらびやかに栄えることもあり、
時変わればたちまちにして
生命ははかなく死滅するものなり。
(
ホメロス
)
9.
命はそこにあるだけで奇跡である。
( アニメ『輪廻のラグランジュ season2』 )
10.
経営管理者は、
事業に生命を与える存在である。
彼らのリーダーシップなくしては、
資源は単なる資源にとどまり、
生産は行われない。
(
ピーター・ドラッカー
)
11.
いかなる理由、大義名分があろうと、
人間は殺し合いするな、
いのちは何よりも大事だ。
(
小田実
)
12.
身近な人の死に逢うたびに
わたしは人間のいのちのはかなさにガクゼンとします
この世に人間として生きている尊さを
骨身にしみて感じる時
わたしには仕事への闘志が湧いてきます
(
相田みつを
)
13.
人は人の命を守って安堵(あんど)し、人が喜ぶことをして喜び、自分が生きていることを実感する。
無私を捧げて有私(己有る)を知る。
(
志茂田景樹
)
14.
教訓はともしびである。
掟は光である。
教育的な懲らしめは命の道である。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
15.
草花でさえ、最後まで、自己の全力を尽くして、生命の本分を尽くそうとする。
しかるに自分は人間でありながら、何たるざまだ。
( 赤尾好夫 )
16.
みんな、
永遠に生きられるとでも
思っているのだろうか?
やりたいことがあるなら、
思い切って、
今すぐやろう!
自分の余命がわずか半年だ
と想像してごらん。
「やろう!」
と、立ち上がれるはず。
人はいずれ死ぬのだから、
大好きなことをやりながら
生きていかないと、
死ぬ時に後悔するよ。
(
七瀬音弥
)
17.
はなはみないのちのかてとなりにけり
( 森アキ子 )
18.
生命(いのち)はけずるなよ。
けずるなら時間をけずれ!
(
永六輔
)
19.
みかんも
りんごも
おたがいに
くらべっこも
競争もしないけれど
それぞれに
いのちいっぱいに
じぶんの花を咲かせ
じぶんの実をつける
(
相田みつを
)
20.
燐寸(マッチ)の棒の
燃焼にも
似た生命(いのち)
(
鶴彬
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ