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今日の
命・生命の名言
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1月26日
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1.
人間はおのれの任務をやり遂げることによってのみ、自分の生命を聖化することができるのである。
(
カール・ヤスパース
)
2.
大食(たいしょく)は命の取り越し。
(
一般のことわざ・格言
)
3.
老若を問わず、計画を持たずに生きる人は、自らの命の尊厳を知らぬ人である。
人は他人に強いられるからでなく、自らの求めとして、毎日なすべき何か明確なものを持つべきである。
精神の豊かな活動と満足感を抱き続けることは、人間としての健康で満たされた生活の維持に不可欠なことである。
(
ジョセフ・マーフィー
)
4.
生きるための
一切の努力をなげすてて
眠りこけていたわたしであったのに
目がさめてみたら
生きていた
(中略)
いや
生かされていた
(
東井義雄
)
5.
身近な人の死に逢うたびに
人のいのちのはかなさと
いま ここに
生きていることの尊さを
骨身にしみて味わいました
(
相田みつを
)
6.
剣の極意は、変機に処する以外には、いたずらに力を入れぬことである。
日々の暮らしにも、ただ力の入れ通しでは、いたずらに命の消耗を過大ならしめるだけである。
(
中村天風
)
7.
とりとめし玉の命や更衣(ころもがえ)
(
長谷川櫂
)
8.
あす死ぬるいのちかも知らず秋刀魚焼く
(
三橋鷹女
)
9.
地球の美しさをよく見つめる人は、
生命が続く限り持ちこたえる
大きな力に気づくだろう。
(
レイチェル・カーソン
)
10.
この古い畳の上で
しずかに いのちのながれに
心耳(みみ)をすまし
ここが私の
一ばんだいじな棲処(ところ)としり
(
榎本栄一
)
11.
流星(りゅうせい)やいのちはいのち生みつづけ
(
矢島渚男
)
12.
詩は学問でもなく技芸でもない。
詩は時々燃焼していく生命の記録、
主観の思いあまった「訴え」に他ならない
(
萩原朔太郎
)
13.
「もしも、あなたの命があと一年なら──」
いったい、あなたは何をするのでしょうか。
「もしも、あなたの子どもの命があと一年なら──」
いったい、あなたは子どもに何をさせてやりたいでしょうか。
(
手塚治虫
)
14.
命まで取られへん、
だめならやり直せばいい。
(
鬼塚喜八郎
)
15.
第三、自己の全存在を働かすことによって、疑う余地なき永遠不滅の人間のおきてを実行すること。
いかなる労働をも恥じないで、自己ならびに他人の生命を維持するために、自然界と戦うこと。
(
トルストイ
)
16.
ただ他者のために生き抜かれた生命だけが生命の名に値する。
(
アインシュタイン
)
17.
助からぬ命と思えば一日の
小さな喜び大切にせん
(
島秋人
)
18.
命とは、セックスで感染した病気である。
( ガイ・べラミイ )
19.
人も家も寿命があって、いつか別れる時が来る。
無常だ。
だが、無常は闘うもんじゃない。
受け入れるものですよ。
( 漫画『象の背中』 )
20.
よい人生を歩むには、自分の命を自分の命と思わないで、命の操縦を自分が依頼されていると思うことだ。
(人は)一つの命、生命の運転を任されているのではないか。
だから(自分の命を)大切にしなければいけないし、その命を燃焼させてあげなければいけない。
(
村田昭治
)
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