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今日の
命・生命の名言
☆
1月19日
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1.
女は、猫同様、九つの命を持つ。
(
イギリスのことわざ
)
(
英語のことわざ・格言
)
2.
人は死せど、次の命がその遺志をつげばよい。
わしの命つきたとて、人は続いてゆく。
それだけだ。
( ゲーム『タクティクスオウガ』 )
3.
酒を多く飲んで飯を少なく食う人は命短し。
(
貝原益軒
)
4.
繭(まゆ)を煮るいのちの匂ひ生臭き
(
落合由季女
)
5.
地球の美しさについて
深く思いをめぐらせる人は、
生命の終わりの瞬間まで、
生き生きとした精神力を
持ち続けることができるでしょう。
(
レイチェル・カーソン
)
6.
私が無駄に過ごした今日は、昨日死んだ人が痛切に生きたいと思った一日である。
( 『わたしの出会った大切なひと言』 )
7.
文学は
真理に新しい形を賦(ふ)して
其(その)生命を直接に具体的に再現するものだ。
(
二葉亭四迷
)
8.
直感とは、
魂が急に宇宙の生命の流れに侵入することだ。
(
パウロ・コエーリョ
)
9.
露と落ち 露と消えにし 我が身かな
浪速(なにわ)のことは 夢のまた夢
(
豊臣秀吉
)
10.
命を運ぶと書いて運命。
つまり運命とは、定められて仕方なくたどるものではない。
みずからの命を自分の力で運んでこそ運命といえるのではないか。
( 大谷徹奘 )
11.
としとしに わが悲しみは深くして
いよよ華やぐ いのちなりけり
(
岡本かの子
)
12.
日々命がけで最善手を探しているから、最悪の状態に追い込まれても、いざ命が危険に晒(さら)されても、動じない。
( 藤沢秀行 )
13.
生命の崇高な務めとは、生きること、為すこと、耐えること、そして、絶えること。
(
ジョン・モーリー
)
14.
われわれは、
われわれの眼にふれ、手にふれたものに、
われわれの生命をきざみ、
人間の歴史をのこして来た。
非情に見える木や石にすら、
それが人間の手にふれたものであるならば、
そこに人間の息吹と歴史を感ずることができる。
(
宮本常一
)
15.
手花火を命継ぐ如(ごと)燃やすなり
(
石田波郷
)
16.
人間はぬくぬくしはじめると、ろくな仕事はせぬ。
追いつめられると、龍が玉を吐くように命を吐く。
(
紀野一義
)
17.
君がため 捨つる命は惜しからじ
終(つい)にとまらぬ浮世と思へば
( 平塚為広 )
18.
芸術家は自分の芸術の犠牲にならなければいけない。
蜜蜂が自分の針に生命をかけるように、
芸術家もそうでなければならない。
(
エマーソン
)
19.
生命は生命と出会うと輝きが出て磁気を帯びるが、孤立すれば消え入ってしまう。
(
ジュール・ミシュレ
)
20.
生命は力なり。
力は声なり。
声は言葉なり。
(
島崎藤村
)
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