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今日の
生き物・生物の名言
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9月26日
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1.
人間は、宇宙におけるさまざまな組織体のどれとも異なって、
自己の創造したものを乗り越え、
自分の思想の枠を踏み越え、
自分の投げたものの彼方(かなた)に立ち現れるものである。
(
ジョン・スタインベック
)
(
John Steinbeck
)
2.
あたかも、母が己が独り子を命を賭けても護るように、そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、無量の慈しみの心を起こすべし。
(
『スッタニパータ』
)
(
Sutta Nipata
)
3.
外国旅行などから久しぶりにわが家へ戻ると、見なれたはずの部屋が妙によそいきの顔をしていて、とっつきにくい感じがする。
人の住まない家は、こうもそっけないものかしら、と思う。
家は生き物だ。
(
高峰秀子
)
(
Takamine Hideko
)
4.
絵というものは、
日々生活によって私たちに課されるような変化を経験しながら、
生き物のように生涯を生きる。
絵は
それを見る人の目を通してのみ生きるのであるから、
これは全く当然のことではあるが。
(
パブロ・ピカソ
)
(
Pablo Picasso
)
5.
自然生命体としての人間は、生得的に「生の欲望」において強い存在であり、この欲望は「死の恐怖」の反面である。
生きたいから死にたくないのであり、生きたくないものには死も恐ろしいものではない。
人間が生の欲望を忘却できない以上、死の恐怖は精神の中に常在する。
( 渡辺利夫 )
6.
新たな時代は世界が一(ひとつ)の意識になり生物となる方向にある。
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
7.
文学だけではないようである。
作品の面白さよりも、その作家の態度が、まず気がかりになる。
その作家の人間を、弱さを、嗅(か)ぎつけなければ承知できない。
作品を、作家から離れた署名なしの一個の生き物として独立させては呉(く)れない。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
8.
人間は環境を支配する生物だといわれています。
しかしその人間が作りあげた社会という環境は、
こんどはひとりひとりを
拘束し変形させようとはたらくのです。
しかも、人間の力、文明が強力となるほど、
一個人がこうむる変形の度合いは大きいといえましょう。
(
眉村卓
)
(
Mayumura Taku
)
9.
人間も、
今こういう格好をしているが、
それが優れた形かどうかはわからない。
これでも生きていけるという説明はつくけれども。
だからこそ動物学では、
海の底のいきものも人間も、
どちらが進化していてどちらが上、という発想をしない。
(
日高敏隆〔日��敏隆〕
)
(
Hidaka Toshitaka
)
10.
「自分を知ること」、そして、
「自分に忠実であること」。
それと、人間にはあらゆる生き物と通じ合える命の火花がある。
( デイヴ・ブルーベック )
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