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今日の
怒りに関する名言
☆
7月14日
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1.
口先だけの謝罪ほど、
被害者を怒らせるものはありませんからね。
( アニメ『終物語』 )
2.
なによりもまず、いらいらするな。
なぜならすべては宇宙の自然に従っているのだ。
(
アウレリウス
)
3.
握ったコブシを開けば、怒りも消える。
(
アラン
)
4.
激怒しているときには何もするな。
嵐の海に漕ぎ出すようなものだ。
(
トーマス・フラー
)
5.
不快な思いをしてイライラしているときは、いいことをすれば気分が浄化される。
親切、人助け、励まし、誰かが喜ぶことなら何でもいい。
(
ながれおとや
)
6.
過去を忘れ、心から怒りを消し去れ。
どんな強い人間も、そんな重荷に耐え続けることはできない。
( チェロキー族の格言 )
7.
人生に必要なのは、精神的精力だ。
精神的精力が減退するとどうなるかというと、克己心と忍耐力がなくなる。
克己心と忍耐力がなくなるてえと、些細なことでかんしゃくを起こして、目くじら立てて怒鳴りつけたりする。
(中略)人生が幅の狭いものになっちまう。
(
中村天風
)
8.
甘えようとしている人にとって、相手から甘えられるほど腹の立つことはない。
(
加藤諦三
)
9.
欲ばらない
腹をたてない
ぐちをいわない
せめて正月の三日ぐらいは
おれ できるかなあ
(
相田みつを
)
10.
うれしまぎれに、軽はずみな承諾を与えてはならない。
酒の酔いにまかせて、腹を立て怒ってはならない。
(
洪応明
)
11.
論理が俺たち男と、女房とはちがうんだからな。
(女房は)怒ればすねる、優しくすれば、つけあがるだろ。
(
遠藤周作
)
12.
人がいらだったり、不機嫌だったりするのは、あまり長い間立ち通しでいたせいであることがよくある。
そういう時、その人の不機嫌に対して理屈をこねあげたりしてはいけない。
椅子を差し出してやるがいい。
(
アラン
)
13.
腹は立て損、喧嘩は仕損。
(
日本のことわざ・格言
)
14.
誰でも、世の中が悪い、と軽い愚痴や冗談のつもりで口にすることがある。
しかし、本気で腹を立てて言っている人は自分のことを棚に上げていないかと反省すべきかもしれない。
自分をよくする努力を忘れ、いちばん簡単な責任転嫁に逃げている場合があるからである。
(
志茂田景樹
)
15.
嫉(ねた)む者は他の人々に比べて二重に悪し。
彼らは自己の不運に怒るのみならず、他人の幸福にも感情を害すればなり。
( ヒッピアス )
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