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今日の
法律・裁判等に関する名言
☆ ４月１８日 ☆
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1.
いま全てが一変してはならぬという法など、どこにあるのか。
（ ドストエフスキー ）
2.
賢者は、すべての法が破棄されようとも同じ生き方をせん。
（ アリストパネス ）
3.
社会が決める法律には正しさは必ずしもないとすれば、正しさはどこにあるか、わかるね。
そう、自分にあるんだ。
善悪を正しく判断する基準は、自分にある、自分にしかないんだ。
（ 池田晶子 ）
4.
法は、仮に人が別の人を虐待しないなら、各人が自分の自由に従って生きることを妨げることはないであろう。
（ デモクリトス ）
5.
罪を憎んで、人を憎まず。
（ 日本のことわざ・格言 ）
6.
個人の間では、法律や契約書や協定が、信義を守るのに役立つ。
しかし権力者の間で信義が守られるのは、力によってのみである。
（ マキャヴェリ ）
7.
星条旗はこれを侮蔑視する者さえも保護する。
（ 米連邦最高裁判決 ）
8.
２人の弁護士に挟まれた田舎者は、
２匹のネコに囲まれた魚のようだ。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
9.
立法者は何よりもまず中庸を得た精神の持ち主でなければならず、政治および道徳における正義は、常に両極端の間に位置するものである。
（ モンテスキュー ）
10.
「憲法によって攻撃意図を放棄したから」という理由で、
無防備のアヒルが狐に襲われずに済んだことが有ったか？
「羊が軍備を持たない」という理由で、
狐が平和主義者になることが有ったか？
（ アドルフ・ヒトラー ）
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