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今日の
本・書物に関する名言
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1月28日
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1.
好きな本は何かと考えはじめて、
好きということがわからなくなった。
隅から隅まで好きな人がいないのと同じように、
隅から隅まで好きな本は、
なかなか思いつかない。
(
川上弘美
)
(
Kawakami Hiromi
)
2.
本の選択は自分でやらなければ
本当に読んだ喜びにはならないことが多い。
たとえ期待を裏切られた場合でも、
自分が勝手に手をだしたときには、
自らの不明に気がつくだけの利点はある。
(
辻まこと
)
(
Tsuji Makoto
)
3.
この有毒の書を世に紹介するのは、
吾々の誠実な悪意である、
と訳者等は言っている。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
4.
本には声がある。
書架から取り出して読み、
また元へ戻し、
しばらくたって必要になり、
また読む。
こういうことを繰り返しているうちに、
その本が声を出しはじめるのである。
虫のような、
小さな啼き声である。
(
久世光彦
)
(
Kuze Teruhiko
)
5.
夢とは、
あなたの魂があなたについて書きつつある本の挿し絵。
(
マーシャ・ノーマン
)
(
Marsha Norman
)
6.
どんな良い書物でも、
よこしまな心には
悪をつくる機会となります。
(
ジョン・ミルトン
)
(
John Milton
)
7.
本のやうにおまへをひらく月のひかり
(
有澤榠りん
)
(
Arisawa Karin
)
8.
思想々々と大層らしく言うけれど、
私の思想が一体何(な)んだ?
大抵は平生(へいぜい)親しむ書巻の中(うち)から拾って来た、
謂(い)わば古手(ふるて)の思想だ。
(
二葉亭四迷
)
(
Futabatei Shimei
)
9.
理想の読者は
すべての文学作品を
匿名作家の本のつもりで読む。
(
アルベルト・マングェル
)
(
Alberto Manguel
)
10.
本というもの、
買う時には中身はわからない。
家に持って帰って読んでみるまで
その価値は未知であって、
だから本にお金を払う行為は
どこか博打(ばくち)めいている。
(
池澤夏樹
)
(
Ikezawa Natsuki
)
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