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今日の
本・書物に関する名言
☆
10月28日
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1.
(買った)本を手に取って装幀を眺めたり、
カバーを取りはずしたり、
開いた頁の活字に目を落としたり、
時には匂いをかいだり、
重量を感じたり、
(中略)本棚に立て、他の本との関係性を楽しんだり、
その位置を換えてみたりしながら
その本を肉体化することで
本に愛情を傾けていきます。
(
横尾忠則
)
(
Yokoo Tadanori
)
2.
書物を通せば、いつでも私たちは時代を超えて死んだ人と対話できるし、少なくともメッセージが聞ける。
これは奇跡的なことなのだ。
(
齋藤孝
)
(
Saitou Takashi
)
3.
書物は無知から生まれる。
(
ポール・オースター
)
(
Paul Auster
)
4.
読書感想文は必要だと思います。
宿題としてであっても、
それをきっかけに、
一年に一冊しか本を読まない子が
確実にその一冊を読むこと、
その本を通じて文章を書くことには
意味があります
(
辻村深月
)
(
Tsujimura Mizuki
)
5.
思想々々と大層らしく言うけれど、
私の思想が一体何(な)んだ?
大抵は平生(へいぜい)親しむ書巻の中(うち)から拾って来た、
謂(い)わば古手(ふるて)の思想だ。
(
二葉亭四迷
)
(
Futabatei Shimei
)
6.
知識社会で活躍するのは、
書籍や論文に書かれた「専門的な知識」を豊富に持った人ではなく、
言葉に表せない「職業的な智恵」、
すなわち、スキルやセンス、テクニックやノウハウなどを持った人であり、
さらには、マインドやパーソナリティなどの「人間力」をもった人なのです。
(
田坂広志
)
(
Tasaka Hiroshi
)
7.
ダーウィンなどは毫も書物を大事にしなかった。
彼は重い本などは持ちやすいように半分に割ってしまい、また本を置く場所を節約するため大事なページだけをとって、あとはみんな捨て去ってしまった。
(
北杜夫
)
(
Kita Morio
)
8.
古本市をのぞいて、
懐かしい本を見て、おもわず手にとる。
その懐かしさを誘うのは、
その本の言葉より、
しばしばその本のもつ雰囲気だ。
たった一冊の本であっても、
その一冊のもつ雰囲気のなかに、
過ぎた時代の雰囲気がのこっていることがある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
作者の仕事などは、しょせん、「書かれてしまった書物」から、自分のために残しておきたい部分を選び、あとは消しゴムで消し去ってゆく作業でしかないのかも知れないのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
本を読むとき、わたしたちは
いっさいの動作を止め、
身体を固定し、
無活動状態になって
本に没頭する。
それは、言ってみれば、
日常のなかに流れている時間をせきとめるような
抵抗の行為である。
(
小池昌代
)
(
Koike Masayo
)
11.
人間は
書物のみでは悪魔に、
労働のみでは獣になる。
(
徳冨蘆花
)
(
Tokutomi Roka
)
12.
古典とは、
読んでそれが好きになった人にとって、
ひとつの豊かさとなる本だ。
しかし、これを、
よりよい条件で初めて味わう幸運に
まだめぐりあっていない人間にとっても、
おなじくらい重要な資産だ。
(
イタロ・カルヴィーノ
)
(
Italo Calvino
)
13.
書物はしばしば「偉大な小人物」を作るが、人生の方はしばしばもっと素晴らしい「俗悪な大人物」を作ってくれるのだ!
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
14.
本は
みなさんの中に眠っているものを呼びさまし、
人生の案内人の役目を果たしてくれます。
(
益川敏英
)
(
Masukawa Toshihide
)
15.
大切なのは
どの本、どんな経験を持つべきかではなく、
それらの本や経験の中に
自分自身の何を注ぎ込むかだ。
(
ヘンリー・ミラー
)
(
Henry Miller
)
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