名言ナビ
→ トップページ
今日の
本・書物に関する名言
☆
11月25日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
読書は相当部分はひとりでいる状態なのですが、
厳密な意味では"ひとり"とはいい切れません。
なぜか。
本を通して
言語世界とつながっているからです。
(
武長脩行
)
(
Takenaga Nobuyuki
)
2.
学者の書いた本に
出てくるか、こないかってことに、
そんなにちがいがあるかな?
学者の本に出てくる話だって、
ただの作り話かもしれないじゃないか。
ほんとうのことは、
だれも知らないんだもの、
そうだろ?
(
ミヒャエル・エンデ
)
(
Michael Ende
)
3.
書物の世界は
現実よりもはるかに迫真性がある。
(
紀田順一郎
)
(
Kida Junichirou
)
4.
書物といふものは、妙なもので、
どんなにつまらぬものにしても、
或(あ)る場合には全く用のない役にたゝぬものと認めたにしても、
若(も)し所蔵者の研究心や趣味性の推移と、
専門の擴大(かくだい)や詮索の精緻(せいち)やの趨勢(すうせい)とによつては、
後日意外の感を以(も)つて、
往時一顧しなかつた書物を珍重がる時節の到来を迎へることがあるものである。
(
新村出
)
(
Niimura Izuru
)
5.
古本屋歩きは釣りに似たところがある。
ヤマメを釣ろうか、フナを釣ろうかと目的をたてることなく歩いていても、たいてい、一歩店のなかへ入っただけで、なんとなくピンとくるものがある。
魚のいる、いないが、なんとなくわかるのである。
(
開高健
)
(
Kaikou Takeshi
)
6.
一冊にこめられた
著者の思い、編集者の願い、
製本者の尽力。
これらが結集した書籍であるから、
書籍の気──「書気」は
すごいものがある。
こちらの体力気力が整っていないと
当てられる。
(
山藤章二
)
(
Yamafuji Shouji
)
7.
(本の)「読まれ率」というのは
表には出てこない。
(自分の)本が世に出て売れるのは、
それだけでも嬉しいことだが、
本当に読まれているのか。
ぼくはそのことが気になる。
だって読まれなければ、
それを書いた意味がないんだから。
(
赤瀬川原平
)
(
Akasegawa Genpei
)
8.
(買った)本を手に取って装幀を眺めたり、
カバーを取りはずしたり、
開いた頁の活字に目を落としたり、
時には匂いをかいだり、
重量を感じたり、
(中略)本棚に立て、他の本との関係性を楽しんだり、
その位置を換えてみたりしながら
その本を肉体化することで
本に愛情を傾けていきます。
(
横尾忠則
)
(
Yokoo Tadanori
)
9.
本なんていうのは、
読まなくてすむのなら、
読まないにこしたことはない。
読まずにいられないから読むのであって、
なによりもそばに置いておきたいから買うのであって、
読んでいるから、えらいわけでも、
(読んで)知っているから、えらいわけでもないのだ。
(
早川義夫
)
(
Hayakawa Yoshio
)
10.
自然との接触がなくなったいま、
本を読まなくては
自然のこともわからない。
人についてもわからない。
本がないと、
ものを思うこともない。
それが今日(こんにち)の、
(私たちと)文学との基本的な関係だと思います。
(
荒川洋治
)
(
Arakawa Youji
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ