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今日の
本・書物に関する名言
☆
7月14日
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1.
大人になってから児童書を読むときにうれしいのは、
世界が(普段)より低い視点(つまり、より大地に近い)から開かれるので、
頭でなく腹の底からの、
理屈を超えた共感を得ることができる点である。
(
梨木香歩
)
(
Nashiki Kaho
)
2.
古本屋の薄暗く、湿っぽい洞穴のなかにも文字の精がよどみ、たちこめている。
精たちは恨みや呪いをかみしめ、皺や汚点や手垢にまみれた顔に皮肉、自嘲、卑下をうかべている。
(
開高健
)
(
Kaikou Takeshi
)
3.
ジャングルを駆け回っているうちに、
自然と勘が磨かれてくるのです。
「読書感度」といいましょうか。
この勘が発達すれば、
本の良し悪しは
一目で見分けられるようになります。
(
荒俣宏
)
(
Aramata Hiroshi
)
4.
読書とは、突き詰めていくと、
孤独の喜びだと思う。
人は誰しも孤独だし、
人は独りでは生きていけない。
矛盾しているけれど、
どちらも本当である。
書物というのは、
この矛盾がそのまま形になったメディアだと思う。
(
恩田陸
)
(
Onda Riku
)
5.
本は、読むのに電力も機械も必要ありません。
マニュアルも必要ありません。
持ち歩き自由で、
読みたくなれば、
いつでもどこでも読めます。
読みかけのページでも、
瞬時に開いて読むことができます。
なんと便利な道具ではありませんか。
(
渡辺茂男
)
(
Watanabe Shigeo
)
6.
売れる本もあるし、
売れない本もあるが、
同じように、一律に、本屋へいけば買えるというのはうれしい。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
7.
曝書(ばくしょ)して心の飢ゑてきたりけり
(
秋元不死男
)
(
Akimoto Fujio
)
8.
書籍ほど信頼できる友はいない。
(
ヘミングウェイ
)
(
Ernest Hemingway
)
9.
本はいいよね。
たった一文からでも、
様々な夢想にふけることができる。
(
アニメ『東京喰種(トーキョーグール)』
)
(
Tokyo Ghoul
)
10.
書物を読んだだけでは、
精確なる知識の得られないのは
当然でありまして、
それを補う手段としては、
現実に今も各地に行われて居る風習を究め、
その比較によって
先(ま)ず近世の移り変りを、明かにする必要がある。
(
柳田国男〔柳田國男〕
)
(
Yanagida Kunio
)
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