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今日の
本・書物に関する名言
☆
6月19日
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1.
旅人をいちばん驚かすのは、
知らぬ異国で、
かつて百回も本で読んだことのあるものや、
百回も絵で見たことのあるものが、
実際に見つかることだ。
(
カレル・チャペック
)
(
Karel Capek
)
2.
読書の愉しみは無限です。
時間をもて余してすることがない、
といっている人の心理ほど
(私にとって)わかりにくいものはありません。
人生は短く、面白そうな本は多し。
(
加藤周一
)
(
Katou Shuuichi
)
3.
本というものは、
作家によって書かれた作品が
活字に組まれ、印刷され綴じられ、
造本化され、装幀(そうてい)がほどこされても
存在したとはいえない。
書店や図書館で読者に出合い、
読まれることで
初めて一冊の本として生まれる。
(
菊地信義
)
(
Kikuchi Nobuyoshi
)
4.
わかる本は一回読めばいいのね、
わかんない本は何回も読んで
少しずつわかって来る。
書物ばかりではない。
人生そのものが、
少しずつわかって来るものだからで、
少しずつわかって来た時、
やっぱ何にもわかんないんだという事がしみじみわかって
謙虚になれる。
(
佐野洋子
)
(
Sano Youko
)
5.
一度読んだことのある本を、
あとで読みなおすと、
いかに多くのことを取りこぼしてしまったかが
わかって唖然とする。
あるいは
いかに多くのことを取りこぼしていなかったかがわかったりもする。
(
エドワード・サイード
)
(
Edward Said
)
6.
名高い作家なぞが
「私のえらんだ一〇〇冊」なんぞといっても、
それを真(ま)に受けちゃいけません。
その一〇〇冊のありがた味が本当にわかるまでに、
その作家だって
どれほどの本を読んだことか……。
(
高見のっぽ
)
(
Takami Noppo
)
7.
あなたはまだ本当にお若い。
すべての物事の始まる以前にいらっしゃるのですから、
私はできるだけあなたにお願いしておきたいのです。
あなたの心の中の未解決のものすべてに対して
忍耐を持たれることを。
そうして問い自身を、
例えば閉ざされた部屋のように、
あるいは非常に未知な言語で書かれた書物のように、
愛されることを。
(
リルケ
)
(
Rainer Maria Rilke
)
8.
読書というのは、振り子です。
たとえ古い本であっても、
過去に、過ぎた時代のほうに深く振れたぶんだけ、
未来に深く振れてゆくのが、
読書のちからです。
そういう読書のちからを取りもどす。
思いだす。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
世に溢れる「プロフェッショナル論」の本は、
それが真っ当な本であるならば、
「いかに楽をしてプロフェッショナルになることができるか」
を語ることはないのです。
それが真っ当な本であれば、
「プロフェッショナルになるためには、どのような苦労を積むべきか」
を語っています。
(
田坂広志
)
(
Tasaka Hiroshi
)
10.
紙の本と電子書籍の違いは実在と非実在のそれに近いかもしれない。
読むか読まないかは別にして紙の本はその存在自体が蔵書になりえるし、愛着の対象になりえる。
しかし、電子書籍は読みたいときにのみ作品、あるいはデータとして存在するに過ぎない。
(
志茂田景樹
)
(
Shimoda Kageki
)
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