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今日の
本・書物に関する名言
☆
3月30日
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1.
児童は 尊い書籍である。
教育者にとって
これ程 尊い書籍はあるまい。
(
芦田恵之助
)
(
Ashida Enosuke
)
2.
友だちにしても、私たちは、
ほんとに仲よくなれる人にぶつかるまで、
大ぜいの人たちと接触するのではないでしょうか。
子どもと本との関係も、
それとおなじと考えてよいでしょう。
(
石井桃子
)
(
Ishii Momoko
)
3.
本を読むとき、わたしたちは
いっさいの動作を止め、
身体を固定し、
無活動状態になって
本に没頭する。
それは、言ってみれば、
日常のなかに流れている時間をせきとめるような
抵抗の行為である。
(
小池昌代
)
(
Koike Masayo
)
4.
読むひまもなくて、読めなくて、
でもね、これは読みたい、
って思っている本がいつも胸に少しずつある、少しでもある、
そういう人はやっぱり、
考える世界とか、高い世界、文化、そういう世界へ近いっていう気がするんです。
(
大村はま
)
(
Oomura Hama
)
5.
本というものは、
作家によって書かれた作品が
活字に組まれ、印刷され綴じられ、
造本化され、装幀(そうてい)がほどこされても
存在したとはいえない。
書店や図書館で読者に出合い、
読まれることで
初めて一冊の本として生まれる。
(
菊地信義
)
(
Kikuchi Nobuyoshi
)
6.
書物のなかったあるいは少なかった時代の人間のほうがはるかに利口であったような気もするが、これは疑問として保留するとして、書物の珍しかった時代の人間が書物によって得られた幸福の分量なり強度なりが現代のわれわれのそれよりも多大であったことは確かであろう。
(
寺田寅彦
)
(
Terada Torahiko
)
7.
一つ一つのモノが
それぞれに物語を匿(かく)していて、
その物語にふだんは気づくこともない。
そうした身のまわりの世界について
おもいがけない発見の楽しみを分けてくれる本を手に、
冬の夜長を過ごすのはいいものだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
本を読むことは、本と、またその著者と対話をすることです。
本は、問うたり、答えたりしながら読まねばなりません。
要するに、読書は、精神上の力くらべであります。
(
福田恆存
)
(
Fukuda Tsuneari
)
9.
学者の書いた本に
出てくるか、こないかってことに、
そんなにちがいがあるかな?
学者の本に出てくる話だって、
ただの作り話かもしれないじゃないか。
ほんとうのことは、
だれも知らないんだもの、
そうだろ?
(
ミヒャエル・エンデ
)
(
Michael Ende
)
10.
古本などを買ってきて読むとき、
まえの所有者だった人々が
感動して線を引いた個所に、
我々も同じく感動するとき、
ふしぎな精神的なつながりが、
この荒れすさんだ人の世にも、
我々の気づかぬあいだに、
もうけられていることを感ずる。
(
渡辺一夫
)
(
Watanabe Kazuo
)
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