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今日の
本・書物に関する名言
☆
3月12日
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1.
若い人たちから、ときおり、
どんな本を読んだらいいかと訊(き)かれることがあり、
私はそのつど、
自分が感動した小説や、
勉強になった書物を薦めるが、
そのほとんどが(もはや)、
書店どころか出版社にもないのだ。
(
宮本輝
)
(
Miyamoto Teru
)
2.
「書海」(書物の大海)、と中国語では言いますが、読者はその大海を自らの喜びのために、そして自らの教養のために航海することができます。
(
ル・クレジオ
)
(
Le Clezio
)
3.
書物は
人間が創り出した様々な道具類の中で
最も驚嘆すべきものです。
他の道具はいずれも
人間の体の一部が拡大延長されたものでしかありません。
しかし、書物は
記憶と想像力が拡大延長されたものだという意味で、
性格を異にしています。
(
ホルヘ・ルイス・ボルヘス
)
(
Jorge Luis Borges
)
4.
私が人生を知ったのは、
人と接したからではなく、
本と接したからである。
(
アナトール・フランス
)
(
Anatole France
)
5.
現実生活の友人は
その人が生きているということが前提ですが、
本は死んだ人すべてのなかから、
自由に自分で、友人を見つけることができる。
何千年もの昔に友人を求めることもできる。
読むとは、
そうした友人と遊ぶということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
実際にはどんな体裁の本で読もうとも、
本質的には何の関係もない。
それ故(ゆえ)、
詩は値段の安い文庫本で読むときに、
最もはっきりと
それ自体の芸術的値打を示しているのである。
(
福永武彦
)
(
Fukunaga Takehiko
)
7.
商品の新聞広告で
最も広大な面積を占有するものは
書籍と化粧品と売薬である。
この簡単明瞭なる一つの事実は
何を意味するか。
これはこの三つのものが、
商品としての本質上
ある共通な性質をもっていることを示すものと考えられる。
その第一の共通点は、
内容類似の品が多数であって、
従って市場における競争のはげしいということである。
(
寺田寅彦
)
(
Terada Torahiko
)
8.
音楽こそはいかなる哲学書よりも高遠な啓示に富む書物であり、
あらゆる人が音楽を通じて、
神性に近づくことができる。
(
五味康祐
)
(
Gomi Yasusuke
)
9.
本というのは、
全部読まなきゃならないものもあるけれども、
必要なところだけを読めばいい本もある。
(
丸谷才一
)
(
Maruya Saiichi
)
10.
稀(まれ)には、
頁(ページ)をめくることがおしいような、
読み終ることを残念に思うような本がある。
終りまで読んだら、
どうしてもまた初めから読みたくなる本がある。
そういう本が私にとっての古典となるのである。
(
唐木順三
)
(
Karaki Junzou
)
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