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今日の
批判・非難に関する名言
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7月31日
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1.
おしるこに塩を入れる。
砂糖の甘さを引き立たせるためである。
批判はこの塩みたいなものである。
(
加藤諦三
)
2.
批判については、いっさい弁解しません。
非があるから黙っているのではなく、そう思い込んでいる人には、何を言っても無駄ですから。
(
15代 千宗室
)
3.
世間のだれをも、すべて満足させようなんて、狂気の沙汰だ。
今後は、どんなに非難されようが、ほめられようが、人があれこれ言おうが言うまいが、俺は俺の考えに従う。
(
ラ・フォンテーヌ
)
4.
馬鹿からの賛同は、
批判よりも迷惑である。
(
フロリアン
)
5.
日本人は議論が下手だ。
それ以前に、
議論とは何かを理解していないために、
本来の意味での議論ができないのである。
議論を仕掛けられると、
非難されたと思い、
ケンカをふっかけられたと受け取る人が実に多い。
(
堀場雅夫
)
6.
つねに反省を怠らない者は、
なしたる事がみな良薬となるが、
つねに他の過失を責める者は、
心を動かすことがそのまま自分を傷つける凶器になる。
(
洪応明
)
7.
日本人は議論が下手だ。
それ以前に、
議論とは何かを理解していないために、
本来の意味での議論ができないのである。
議論を仕掛けられると、
非難されたと思い、
ケンカをふっかけられたと受け取る人が実に多い。
(
堀場雅夫
)
8.
「たかがそれぐらいのことで人を殺すなんて」という非難がよくある。
だが、「たかがそれぐらいのこと」と、相手の苦しみ・痛みを軽く見るという過ちが、殺人の動機を生み出しているのだ。
(
七瀬音弥
)
9.
人の小過を責めず、
人の陰私(いんし)を発(あば)かず、
人の旧悪を念(おも)わず。
三者をもって徳を養うべし。
またもって害に遠(とおざ)かるべし。
(
洪応明
)
10.
標語に引かれて国民が分析と批判をなくすることの
危険であるのは云(い)うまでもなく、
またあまりに多くの標語は、
あまりに長く続く雄弁と同様、
却って我々を倦怠せしめ、無関心ならしめるものである。
(
三木清
)
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