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今日の
花の名言
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5月8日
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1.
あなたと一緒に歩くときは、ぼくはいつもボタンに花をつけているような感じがします。
(
サッカレー
)
2.
心の中に表現したいモティーフが生まれたとき、
(日本の詩歌では)これを集中的に言葉で攻め固めて行くのではなくて、
花鳥風月といった客観の中へ放ってやる。
主観を客観に散らす方法である。
(
外山滋比古
)
3.
ふるさとに居れば娘や福寿草
(
高倉和子
)
4.
老樹(ろうじゅ)花は老いず。
(
一般のことわざ・格言
)
5.
このレベル(=お金に不自由する状態)を突破するためには、人生をシンプルにし、金、出費、必要な物、欲しい物に関してすっきりさせておくことが必要だ。
自分を、春によく伸びるように、冬の間枝を刈り込まれたバラのつぼみと考えるとよい。
(
サネヤ・ロウマン&デュエン・パッカー
)
(
サネヤ・ロウマン
)
6.
距離おくといふこと水仙を隔て
(
藤井あかり
)
7.
自由は
ただ夢の国土にのみあり、
そして美しきものは
ただ歌に咲く花のみである。
(
シラー
)
8.
握り飯食ふ顔上げよ草の花
(
加藤喜代子
)
9.
自分に合った仕事に就いている時は、
豊かな庭に色づいた花が咲くように、
楽しみが仕事から生まれる。
(
ジョン・ラスキン
)
10.
菊枯るるいのちあるゆゑ湧く泪
(
秋元不死男
)
11.
植えられた場所で花をつけよう。
( メアリー・エンゲルブライト )
12.
莟(つぼみ)より花の桔梗(ききょう)はさびしけれ
(
三橋鷹女
)
13.
残りゐて早く散りたき花ばかり
(
後藤比奈夫
)
14.
水仙の丈(たけ)をすとんと生けにけり
(
福神規子
)
15.
木々の緑や紅葉や美しい花が地球から消え去ったら、
人間の暮らしは殺風景になり、
感動することがなくなってしまうでしょう。
(
瀬戸内寂聴
)
16.
ひともとはかたき莟(つぼみ)やふく寿艸(ふくじゅそう)
(
黒柳召波
)
17.
三日見ぬ間の桜。
(
日本のことわざ・格言
)
18.
わたしらしくゐられるときのすみれ草
(
福神規子
)
19.
菊根分けあとは自分の土で咲け
(
吉川英治
)
20.
昔から、江戸っ子は満開の桜は見なかったといいます。
三、四分咲きを見て、それからずっと見ないで、散りぎわに見る。
( 木村梢 )
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