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今日の
花の名言
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3月8日
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1.
花は黙っています。
それなのに花はなぜあんなに快く匂っているのでしょう?
思い疲れた夕など、
窓辺に薫(かお)る一輪の百合(ゆり)の花をじっと抱きしめてやりたいような思いにかられても、
百合の花は黙っています。
そして、ちっとも変わらぬ清楚な姿でただじっと匂っているのです。
(
牧野富太郎
)
2.
世の中は 地獄の上の 花見かな
(
小林一茶
)
3.
花に負けぬよう、人間は自ら希望の種を蒔(ま)かなければ。
( 漫画『ガーデン』 )
4.
冬が来れば春はま近い。
桜は静かにその春を待つ。
(
松下幸之助
)
5.
野の花がどうして育っているか考えてみるがよい。
(
『新約聖書』
)
6.
美しいものはいつか花のように色あせていく。
( 作者不詳 )
7.
花が生きるのは、こんな風な、丸太小屋みたいな部屋の中なんです。
(
田辺聖子
)
8.
愛において孤独を感じているときの方が、深く見えてくるもの、わかることは多い。
たとえば、昔は目にとまらなかったような花の美しさに目覚める、あるいは名もないメロディに心が揺れる。
(
齋藤孝
)
9.
一日十回感動すること。
それが長生きの秘訣です。
(私は)道ばたの花、それひとつにも
感動することができる。
(
加藤シヅエ
)
10.
自分には何の責任もないように思っているふしがあるが、それはとんでもないことだ。
蒔いた種のとおりに花が咲くのである。
(
中村天風
)
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