名言ナビ
→ トップページ
今日の
恥・恥ずかしさの名言
☆
9月4日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
愛しているのは、恥ずかしい事です。
また、愛されているのも何だか、きまりの悪い事です。
だから、どんなに深く愛し合っていても、なかなか、好きだとは言えないものです。
それを無理にも叫ばせようとするのは残酷です。
わがままです。
(
太宰治
)
2.
自信はなくて
うぬぼればかり
はずかしい
はずかしい
(
相田みつを
)
3.
私には著書を作る病癖があり、しかも著書を作った後にはこれを恥じる病癖がある。
(
モンテスキュー
)
4.
足の皮は厚いがよし
面の皮は薄きがよし
(
三浦梅園
)
5.
罪の感覚が
自己の内に発しながら、
謝罪という形で外に向うものとすると、
恥の感覚は
外の眼を意識することに発して、
自己の内に向うものであるということができる。
(
土居健郎
)
6.
つまずくのは恥ずかしいことじゃない。
立ち上がらないことが恥ずかしい。
(
三浦綾子
)
7.
語るべきときに黙し、黙すべきときに語る。
これは二つながら知性の恥である。
(
サアディー
)
8.
分からないのは恥ずかしいことではない。
分からないのに分かったふりをすることが恥ずかしい。
( 作者不詳 )
9.
羞恥心のあることが、女にとって必要な一つの掟と言われているのはおかしい。
男は女のあつかましさしか尊重しないというのに。
(
ヴォーヴナルグ
)
10.
第三、自己の全存在を働かすことによって、疑う余地なき永遠不滅の人間のおきてを実行すること。
いかなる労働をも恥じないで、自己ならびに他人の生命を維持するために、自然界と戦うこと。
(
トルストイ
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ