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今日の
敗北の名言
☆
3月15日
☆
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1.
絶対に反抗することができない世界で、弱腰になったら負けてしまう。
だから逆に挑戦した。
(
岡本太郎
)
2.
敗北とは何か。
それは教育にほかならない。
それは一段とすぐれた段階に達するための第一歩なのだ。
(
ウェンデル・フィリップス
)
3.
勝に急にして敗を忘るるなかれ。
(
荀子
)
4.
必至に努力して何とかなるのなら
日本も第二次世界大戦では負けなかった筈だ。
( 真紀俊男 )
5.
変わることは敗北ではない。
それはただ、変わるということにすぎない。
( バーノン・ハワード )
6.
2.敗戦の口惜(くや)しさがバネとなって今の日本がある。
大事なのはバネだ。
(
大山倍達
)
7.
負けの数が多いほど、勝ったときの喜びが大きいんだ。
( 作者不詳 )
8.
ああ、作家は、おのれのすがたをむき出しにしてはいけない。
それは作家の敗北である。
(
太宰治
)
9.
たとえコテンパンに負けても、勝負する男の方が格好いいぞ。
命がけで戦う男の思い出は(人の心に)一生残る。
( アニメ『家庭教師ヒットマン REBORN!』 )
10.
男が
仕事をする時には
常に捨て身でなければ
だめである。
捨て身とは
何も欲しがらぬ
ことである。
そんとく
勝ち負け
という
人間の〈物さし〉を
捨てることである
(
相田みつを
)
11.
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ?
でもそれは間違いだ。
せっかくのダイヤモンドで勝負できない奴はもう負けてるんだよ。
田舎に帰っておとなしく暮らした方がいい。
(
忌野清志郎
)
12.
成功している人は終始、
勝利への一本道を歩いているように見える。
その道を歩き続けるために
敗北のたびに必要とされる粘り強さは、
傍目には見えない。
(
キングスレイ・ウォード
)
13.
大成する奴は弱い時から粘りがある。
同じ負けるんでもせめて相打ちになろうとか、一手違いで負けようかという、それがある。
野球でいうなら、最初十点とられても九回裏までには一点差まで詰めておくとか、こういう奴は匙(さじ)投げないから大成する。
投げたら勝負はそこで終わり。
(
升田幸三
)
14.
自分でダウンを認めない限り、人生のゲームに負けはない。
これだけは覚えておくんだ。
何回ダウンしても、必ず立ち上がれ!
君には、どんな失敗からも学ぶことのできる知性と、そこから立ち上がる勇気がある。
(
本田健
)
15.
人に大切なのは、自信を持つことだ。
私が孤児院にいたとき、
腹をすかせて街をうろついて食いものをあさっていたときでも、
自分では世界一の大役者ぐらいのつもりでいた。
つまり勝ち気だったのだ。
こいつをなくしてしまったら、
人はうち負かされてしまう。
(
チャップリン
)
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