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今日の
芸術・アートの名言
☆
2月8日
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1.
(国家の)尻に火がついている時、
一切の高尚な文芸談も学術研究も一時は中止しても、
ともに火を消さねばなりません。
そして、ともに
放火者が何者であるかを見きわめねばならぬのです。
これが見きわめられた時、
真の和解があるでしょう。
(
渡辺一夫
)
(
Watanabe Kazuo
)
2.
料理というのは、
とことんまで芸術に近い世界でありながらも、
芸術になってはいけないものである。
(
辻静雄
)
(
Tsuji Shizuo
)
3.
洞察力、
現実への正しい観察眼、
数学的な考え深さ、
物理的な正確さ、深い理性、
明敏な思慮分別、
はじけるような活発な想像力、
五感に訴えるすべてのものへの快い愛情
……これらすべてが、
与えられた瞬間を生き生きと有益に自分のものとするために必要である。
そのおかげで、初めて、
内容はともかくとして、
芸術作品は生まれ得るのである。
(
ゲーテ
)
(
Goethe
)
4.
芸術家達は百年ほど前から自己表現なぞという言葉を使い出したが、
どうも大した意味があるようにも思えない。
「私」の表現なんていうものはない。
そんな事は誰にも出来ない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
5.
人生は短く、技芸は長い。
(
ヒポクラテス
)
(
Hippocrates
)
6.
多くの場合、思春期が始まると、芸術的な発達が急激に止まります。
彼らは芸術の危機に直面しています。
世界に対する複雑な認識の芽生えと自分の芸術的スキルの間に、矛盾を感じてしまうのです。
( ベティー・エドワーズ )
7.
芸術的感動は徹底した追究から生じる。
「この一すじにつながる」といった芭蕉は
そのことを知っていたに違いない。
(
加藤周一
)
(
Katou Shuuichi
)
8.
実生活に追われて人々は芸術をかえりみないのではないのだ、生活の辛酸にねれた心が芸術という青春に飽きるのでもないのだ。
彼等は最初から、異ったこの世の了解方法を生きて来たのだ。
異る機構をもつ国を信じて来たのだ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
9.
様式を踏み出した人が真の表現者。
その、はみ出したところに真の芸術がある。
( 寺神戸亮 )
10.
あらゆる芸術の基盤にはかなしみがある。
しかしそのかなしみは
「泣」という字では表現できず、
「哭」という字で辛うじて表現できる。
(
棟方志功
)
(
Munakata Shikou
)
11.
今日の芸術の人工的で病的で不毛な性格は、
芸術がもはや大地の生に根を下ろしていないことによる。
それはもはや血と肉を持つ生きた人間の作品ではなく、
言葉、色、像、楽器の音、これら小瓶に入った感情のエキスによって養われた
《読書人》と紙人間の作品である。
(
ロマン・ロラン
)
(
Romain Rolland
)
12.
数学は、
絵画や音楽から得られる楽しさに似た楽しみを、
数学通の者たちに与える。
(中略)この喜びを十分に感じる特権は、
選ばれた少数の者にしか与えられていないが、
それはすべての高度な芸術と同様である。
(
アンリ・ポアンカレ
)
(
Henri Poincare
)
13.
芸術は人生からの逃避ではない。
まったく逆だ。
それどころか、芸術は
人生の中心的な表現そのものなのだ。
(
ジェイムズ・ジョイス
)
(
James Joyce
)
14.
僕らは(=人は)、
作品にはお金を出さないけれども、
思い出にはお金を出す。
( 西野亮廣 )
15.
数学的創造は、
概念の間の論理的関係を定めることによって、
美を創り出す芸術である。
(
P・ローゼンブラム
)
(
P. Rosenblum
)
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