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今日の
学校に関する名言
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7月16日
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1.
(学校は)一般社会とは全然違って、
相手を責めても向こうは怒らない、
そういう習慣になっていますから、
教師という仕事は非常にこわい仕事です。
相手が子どもなので、
先生の方が悪くてもわからないのです。
(
大村はま
)
2.
自分で努力し研究する人なら、
何も別に学校へ行かなくともよい。
(
北大路魯山人
)
3.
祭りは手段であって、
目的は地域づくり、まちづくりだ。
学校に置き換えても同じで、
祭りをしながら地域に入っていって、
目的は学校づくりだ。
( NNNドキュメント「お祭りガールズ 熱血教師と高校 踊り部」 )
4.
代数や幾何の勉強が、
学校を卒業してしまえば、
もう何の役にも立たないものだと
思っている人もあるようだが、
大間違いだ。
日常の生活に直接役に立たないような勉強こそ、
将来、君たちの人格を完成させるのだ。
(
太宰治
)
5.
子どもってちっとも自由なんかじゃないです。
基本的に親と学校の枠のなかで考えなくちゃいけないのだし、
経済的にちっとも自由がない。
暮らし方も選べないし、
友だちも知っている範囲で見つけるしかない。
(
よしもとばなな
)
6.
学校においては、
子どもたちが立てる目標は、ややもすると
「立てただけで終わり」のスローガン的になりがちです。
教員の中には、
「目標を立てる」こと自体に価値があると思ってしまう人もいますが、
それこそが「手段の目的化」です。
(
工藤勇一
)
7.
いじめ(苛)──弱い者などを、苦しめたり悩ませたりすること。
(中略)特に学校において、弱い立場の生徒を集団で肉体的または精神的に苦しめる、陰湿化したいわゆる校内暴力を指すことが多い。
( 『精選版 日本国語大辞典』 )
8.
学校の音春眠を妨げず
(
竹下しづの女
)
9.
この世は魂の学校教育の場。
どんな人生もきちんと生きなければ勉強に来た意味がありません。
どんな幸せも、どんな不幸も、どんな波瀾万丈もきちんと生き抜くのが、この世に生れ落ちた私たちの義務教育なのです。
(
美輪明宏
)
10.
学校の秀才が必ずしも社会の秀才ではない。
(
盛田昭夫
)
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