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今日の
学校に関する名言
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5月31日
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1.
(学校では)どうしてもみんなと一緒にやらなくてはいけない最小限のことだけをやる。
その上で、自分の中の不登校的な感覚を失わずにやっていけばいいのです。
(
吉本隆明
)
2.
子どもがいじめられて学校から帰ってきたら、
顔を見ればすぐ
「あ、学校で何かあったな」ぐらい、
親だったらわかります。
そういう子に対して親のほうは、
いつもと同じように扱ってやれば、
それでいい。
いつもと同じようにしていて、
でも心の中ではちゃんとわかってるという状態、
それでいいんです。
(
吉本隆明
)
3.
いま、世界は(以前とは)まったく違う。
それは、君たち一人ひとりが世界中のどんなことについても「情報を得る力」を持ったからだ。
私が学校に通っていた頃と、本当にまったく違う世界だ。
( セルゲイ・ブリン )
4.
「経験」の経営する学校は、月謝が高い。
だが、愚か者はそれ以外の学校へは上がろうとしない。
おまけに、上がっても、ろくなことを覚えない。
(
ベンジャミン・フランクリン
)
5.
学校は出たわ、早死にしたわ、てなことになったらどないするんや。
勉強なんか出来んでもかめへんのや。
アホでもええ、根性なしでもええ。
大きいにさえなってくれたら。
(
宮本輝
)
6.
学級をオーケストラにたとえると、教師は指揮者。
子供たちは一人ひとりパートも音色も違うわけですが、
その個性の響き合いをうまくまとめ、学級の空気ともいう「級風」をつくるのが
教師の大切な役割です。
(
外山滋比古
)
7.
「コースをはずれたら、地獄だよ」と学校で教わった。
本当は、コースの中が地獄なのに。
(
中谷彰宏
)
8.
(学校とは)教わる気でいると何の役にも立たない所で、学ぶ気でいれば少しはたしになる所だな。
( 漫画『宇宙家族カールビンソンSC完全版』 )
9.
子供が失敗をして、よくやったねと言う親はあまりいない。
だから、大人になる頃には、間違うことへの異常ともいえる恐怖感をもつようになる。
学校でも、どんどん間違いなさいとは言われない。
でも、実際の人生では、間違ったり、失敗しなければ何も学べない。
(
本田健
)
10.
私の人生の宝は3つあります。
それは、@家が貧しかったこと、A体が病弱だったこと、B小学校しか出てなかったこと。
何故、宝かと言うと@があったから心から豊かになりたいと思ったし、世の中から貧乏を無くしたいと思った。
Aがあったからこそ人を信じて人に任せる事が出来た。
Bがあったからこそ人の言う事に耳を傾ける事が出来た。
(
松下幸之助
)
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