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今日の
学校に関する名言
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5月30日
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1.
学校へ行かない(=不登校の)子どもがいても、周囲の大人が平気な顔でいられるような社会がよい。
(
工藤勇一
)
2.
教育とは、
子供のやりたくないことを
無理やりにでもやらせることだ。
そう思い込んでいる教師・学校関係者・保護者は多い。
(
七瀬音弥
)
3.
一家は習慣の学校なり。
父母は習慣の教師なり。
而(しこう)してこの習慣の学校は
教育の学校よりもさらに有効にして、実効を奏する。
(
福沢諭吉
)
4.
才能というものは
ひとりひとり違うものです。
才能を活かす場も
ひとりひとり違うわけです。
そうすると、
学校の成績がいいということだけが
かならずしも立派なことではないわけです。
(
宮本常一
)
5.
而(しこう)して以下同文と卒業す
(
福神規子
)
6.
学校では生徒を型にはめるルールがあまりに多い。
だからこそ、違和感があるという自覚が、非常に大切です。
「世の中とはこういうものだ」などと納得してしまってはいけない。
「おかしいんじゃないか」という感覚は、生涯持ち続けてほしいのです。
(
前川喜平
)
7.
発想を変えよう。
(小中学校)一年間で覚える漢字はたった二百字。
原稿用紙半分でしかない。
それを難しいと感じてしまうのはなぜか?
それは定時に帰るのを難しいと感じることと同じ原因だ。
みんなと違うことはできそうにないと思い込むこと。
(
陰山英男
)
8.
学校時代は人生で最も不幸な時期だと思う。
そこにあるのは
退屈でわけのわからない作業、
やっかいな規則、
そして常識と良識に対する法外な侵害だけだ。
(
ヘンリー・ルイス・メンケン
)
9.
企業が生み出すものは、満足した顧客である。
病院が生み出すものは、治癒した患者である。
学校が生み出すものは、学習したことを10年後に使う卒業生である。
(
ピーター・ドラッカー
)
10.
たとえば幼稚園。
ちょっと気難しい子や、
集団行動が得意じゃない子は、
やれほかの先生の負担になるだの、
やれほかの子どもに迷惑になるだの、
専門的な教育のほうがその子にとってもいいだの、
「発達障害かもしれないので診断を受けて」だのといわれて
専門の園に移ることを勧められたりする。
小学校も中学校もおなじだ。
ぼくたちは小さいときから
「障害の排除された社会」で暮らしている。
(
小松理虔
)
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