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今日の
学校に関する名言
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5月28日
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1.
本当にやろうと思って努力する人にとって、
学校は不要だ。
学校は、やらされねばやらない人間のためにある。
(
北大路魯山人
)
2.
自分は学生時代、数学でどうしても勝てない友人が一人いた。
学校の寮にいたころ、ある夜ベッドにもぐり込もうとして、ふと、その友人の部屋を見ると数分後まで灯りがついているではないか。
「これだ!」と悟った自分は、その翌晩から消灯を友人より数分繰り延べて勉強した。
その結果、ついに彼を抜くことが出来た。
(
ジェームズ・ガーフィールド
)
3.
夏休みに宿題があるというのは、
子供に夏休みを休むなと言っているようなものだ。
つまり休むのはあくまでも学校であり、
子供が休むのではない。
スーパーがお休みでも主婦が休みでないのと似ている。
(
さくらももこ
)
4.
学校生活とは、学問するだけが目的ではないのです。
学問だけなら、何もわざわざ学校へ行かなくても、家で十分にカバーできる。
そうではなくて、学校へ行ってみんなで勉強する、大勢の人とともに生活する、ここが大切なのね。
(
美輪明宏
)
5.
(義務教育段階における学校での)テストは、
(序列化のためのものではなく)
子どもたちの学びの過程をモニターし、
教育や学習の改善につなげるためのものである。
(
苫野一徳
)
6.
もし人生が二回あればお母さんの言う通りに高校へ行くけど、一回しかないんだから自分の自由にさせてください。
( 船木誠勝 )
7.
学校は、学問するところではなくて、くだらない社交に骨折るだけの場所である。
(中略)学生ほど、今日、無智なものはない。
つくづく、いやになってしまう。
(
太宰治
)
8.
「心の教育」のために、ある人が剣道や茶道を(学校で)教えようと言っています。
これらは教養であり、教育とは違うのです。
(
小山内美江子
)
9.
(学校では)どうしてもみんなと一緒にやらなくてはいけない最小限のことだけをやる。
その上で、自分の中の不登校的な感覚を失わずにやっていけばいいのです。
(
吉本隆明
)
10.
いま、世界は(以前とは)まったく違う。
それは、君たち一人ひとりが世界中のどんなことについても「情報を得る力」を持ったからだ。
私が学校に通っていた頃と、本当にまったく違う世界だ。
( セルゲイ・ブリン )
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