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今日の
学校の名言
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2月10日
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1.
手っ取り早く仲良くなるにはお互いの共通点を探すことである。
例えば、出身地や出身校、共通の知人などがそうだ。
同じ学校、同じ故郷の出身者ともなるととたんに贔屓(ひいき)したくなる。
(
中島孝志
)
2.
(学校では)どうしてもみんなと一緒にやらなくてはいけない最小限のことだけをやる。
その上で、自分の中の不登校的な感覚を失わずにやっていけばいいのです。
(
吉本隆明
)
3.
いじめ(苛)──弱い者などを、苦しめたり悩ませたりすること。
(中略)特に学校において、弱い立場の生徒を集団で肉体的または精神的に苦しめる、陰湿化したいわゆる校内暴力を指すことが多い。
( 『精選版 日本国語大辞典』 )
4.
子供が失敗をして、よくやったねと言う親はあまりいない。
だから、大人になる頃には、間違うことへの異常ともいえる恐怖感をもつようになる。
学校でも、どんどん間違いなさいとは言われない。
でも、実際の人生では、間違ったり、失敗しなければ何も学べない。
(
本田健
)
5.
この人世は、いわば校舎と教科書のない学校である。
私はこの人世という大学から学ぶことが多かった。
私にとって、この人世は、“私の大学”である。
(
マクシム・ゴーリキー
)
6.
学校や大学で教わることは、学問そのものではなく、学問への手段である。
(
エマーソン
)
7.
(学校で生徒が)自ら考えていないということは、自分のやっていることを自分で決めていない、選んでいないということである。
そうであれば、やったことの責任は本来とれないはずである。
にもかかわらず、結果に関しては、生徒が責任を負う。
(中略)成績や受験の結果は生徒自身で引き受けるしかない。
(
梶谷真司
)
8.
学校は教育の場と言うより、本来は学びの場である。
そして学びの主体は生徒である。
生徒こそが、学びの当事者である。
学びとは他の誰でもない生徒にとっての問題であるはずだ。
(
梶谷真司
)
9.
人生は(学校)卒業後に自分からどれだけ能動的に働きかけたかで決まる。
(
小柴昌俊
)
10.
学生時代の勉強は基礎であり、
これから(=就職してから)が本当の勉強だ。
( 片岡勝太郎 )
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