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今日の
病気に関する名言
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6月19日
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1.
心の中からすべての悲しみや、憎しみ、恨み、いらだち、復讐心などを捨て去るまでは、内的な平安が訪れることはありません。
これらの思考は潜在意識の中に毒の袋をつくり、高血圧や心臓障害や、その他にも多くの兆候や病気をもたらします。
(
ジョセフ・マーフィー
)
2.
臆病は一種の心の病気です。
臆病な人間は普通、心を後退させることによって自分の我欲を隠そうとする完全なエゴイストです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
3.
命とは、セックスで感染した病気である。
( ガイ・べラミイ )
4.
医者が自分が病気になった時に選ぶ医者を探せば、その人が名医です。
(
永六輔
)
5.
「養之如春」(これを養う春の如し)──
何事であれ、もの事を為すには、
春の陽光が植物を育てるように為すべきだ
という意味である。
“これを養う”の“これ”には何を当てはめてもいい。
子供を育てることも、
愛情を育てることも、
仕事を完成することも、
病気を癒すことも、
みな確かに、あせらず、時間をかけてゆっくりと、
春の光が植物を育てる、
その育て方に学ぶべきなのである。
(
井上靖
)
6.
日本では、一時間も無為でいると、何かせねば、と気がせいてくる。
インドでは何時間のんびり過ごしても、落ち着いていられたのに。
こんな焦燥に駆り立てる文明は、病んでいるというほかない。
(
藤原新也
)
7.
病床六尺、これが我が世界である。
しかもこの六尺の病床が余には広過ぎるのである。
(
正岡子規
)
8.
うつ病になったりする人は、
非常に感情がこまやかで感じやすく、
優しくて、そして挑戦的でない、おとなしい人。
物事をじっと考えるような人。
そういう人が、
この乱れた世の中について行けなくなって、
うつ病になったりするのです。
その人の罪ではありません。
(
瀬戸内寂聴
)
9.
同病相憐れむ。
同憂相救う。
( 『呉越春秋』 )
10.
治そうと思う者は、
もう半ば治っている。
(
セネカ
)
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