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今日の
忘却の名言
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9月11日
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1.
いくつかを同時実行すれば、
どうしても、(個々は)休み休み、になる。
それが、頭の好むところでもあって、
忘却は、(複数同時実行で)忙しいほど進む。
(複数同時実行で)忙しい人ほど、
(重要でない知識が掃除されて)頭がよく働くことになる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
時間は過去を忘れさせる三途の川の水だといわれるが、
旅の空気もそういう種類の飲みものであって、
そのききめは時間の流れほどには徹底的ではないにしても、
それだけにいっそうてっとり早い。
(
トーマス・マン
)
(
Thomas Mann
)
3.
月の満ち欠けは、
ビジネスの成長カーブと同じ。
われわれは自然のリズムを忘れてしまったが、
そこにはいまだに古来と同じリズムが流れている。
(
神田昌典
)
(
Kanda Masahiro
)
4.
他人にとって幸福につながる願望であっても、あなたにとっては不幸になる願望もあることを忘れてはなりません。
(
ジョセフ・マーフィー
)
(
Joseph Murphy
)
5.
女は大きな危害は許すが、
小さい侮辱は決して忘れない。
(
トーマス・ハリバートン
)
(
Thomas Haliburton
)
6.
追憶によって
現在を忘却に導こうとすることは、
衰弱した魂のやりがちのことだった。
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
7.
我が我を置忘れたるあつさかな
(
加賀千代女
)
(
Kagano Chiyojo
)
8.
夜が来る前に忘れた方がいい。
夜というやつはきっと君を悲しくさせるはずだから。
(
忌野清志郎
)
(
Imawano Kiyoshirou
)
9.
蛇苺いつも葉っぱを見忘れる
(
池田澄子
)
(
Ikeda Sumiko
)
10.
竹の春老(おい)を忘れし遠出かな
(
大平保子
)
(
Oohira Yasuko
)
11.
人間は空腹になると考えることを忘れる。
頭で考えると心を忘れる。
心にとらわれると全てを忘れる。
( 映画『バグダッドの盗賊』 )
12.
「趣味が読書」とは、なんて間抜けなんだろう、
と思っていた。
活字の一字を追う毎に秒針は進む。
頁を一枚くる毎に日差しは変わる。
長編なんかにのめり込んで、
うっかり季節をひとつ忘れたりしたら、
取り返しのきかない大損だ。
恐ろしく勿体(もったい)ない。
(
杉浦日向子
)
(
Sugiura Hinako
)
13.
いつ、いかなる時も、マナーを忘れてはなりません。
それをないがしろにした途端、対人関係にヒビが入ります。
(
ジョセフ・マーフィー
)
(
Joseph Murphy
)
14.
知恵が全人類の財産であるとすれば、
その財産を相続できるのは、
善の心を持った人々だけだ
ということを忘れてはならない。
(
ホセ・リサール
)
(
Jose Rizal
)
15.
格を定め、理を求める人は
俳諧中位に置き、
格をはなれ理を忘るる人は、
此(こ)の道の仙人なり。
(
松尾芭蕉
)
(
Matsuo Bashou
)
16.
うき世の人は、
娘を嫁にやった事は忘れても、
一両を他人に貸してやった事は忘れません。
一両を十両にして返されても、
やはり自分の貸してやった一両の事だけは忘れません。
これまた永く出世のさまたげ。
大望を抱く男は、
一厘の借金もせぬものです。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
17.
本当に影響を受けたと思うのは、たいてい、
はじめはよくわからなかった本である。
わかれば安心してすぐ忘れる。
わからぬから
いつまでも心にかかって忘れない。
反芻(はんすう)しているうちに、
だんだん心の深部に達するようになるのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
18.
座を起(た)つて見る星青き年忘
(
下村槐太
)
(
Shimomura Kaita
)
19.
三日ほど主婦を忘れて初夏の旅
(
稲畑汀子
)
(
Inahata Teiko
)
20.
人は、歴史をつくる存在だ。
過去をくり返すでもなく、
置き忘れるでもない。
(
W・H・オーデン
)
(
W. H. Auden
)
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