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今日の
忘却の名言
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7月4日
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1.
美を愛し慕う心には
己れを忘れたい希(ねが)いがなければならぬ。
もし蒐集(しゅうしゅう)が私慾に終れば、
持ち方は暗くなり、穢(きたな)くなり、
従って生活は陰性になる。
(
柳宗悦
)
(
Yanagi Muneyoshi
)
2.
水の光り。
日の光り。
やわらかな風。
葉のしたたり。
おおきな木。
花の色。
草の色。
土の色。
鳥の影。
雲の影。
ふだんはいそがしさのなかに忘れてしまっている「何か」が、
それらのあいだにあるとおもう。
いつもは忘れている「何か」、
それが何か思いだせない「何か」、
何かとしかいえない「何か」を思いだしたいとき、
そこにいったら思いだせるような気がする。
そうした心がふっと開かれてゆくような、
開かれた場所が好きだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
忘れっぽい人々は幸いである。
彼らは自分の愚行をも
「綺麗さっぱり」忘れてしまうからだ。
(
ニーチェ
)
(
Nietzsche
)
4.
凡(およ)そ詩人を解するには、
その努めて現そうとしたところを極めるがよろしく、
努めて忘れようとし隠そうとしたところを詮索したとて、
何が得られるものではない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
5.
愛されし故人に対し、
私たちは責任を負っている。
最高の思い出以外は記憶から抹消し、
彼らの最も賢く、慈悲深く、独創性あふれる姿のみを心に刻まねばならない。
私たちも死んだなら、
人々にそう願わないだろうか。
( エリザベス・ワトソン )
6.
人間に忘却と、
それに伴う過去の美化がなかったら、
人間はどうして生に耐えることができるだろう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
(作家が死ぬと彼らの本は)
暫(しばら)く煉獄(れんごく)に留(とど)まった[忘却にさらされた]後に、
新しい価値を叡知(えいち)の天空に加えるだろう。
(
ジャン=ポール・サルトル
)
(
Jean Paul Sartre
)
8.
忘却は、実に神の驚くべき恩寵(おんちょう)である。
人間は適当に覚え、
適当に忘れてゆくのが最上である。
( 竹田鉄三 )
9.
あなたに起きた悪いことは砂に書きとめ、
良いことは大理石に書きとめなさい。
(
アラブのことわざ・格言
)
(
Arab saying
)
10.
人は
判断力の欠如で結婚し、
忍耐力の欠如で離婚し、
記憶力の欠如で再婚する。
(
アルマン・サラクルー
)
(
Armand Salacrou
)
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