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今日の
美の名言
☆
12月31日
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1.
経霜楓葉丹(霜を経て楓葉丹し)
(
西郷隆盛
)
2.
汚いものを見て平気な人は
美しいものを見ても何とも思わず、
鈍感になる。
(
鍵山秀三郎
)
3.
美人も、見慣れると、そこに顔がある、というだけになってしまう。
(
田辺聖子
)
4.
女性がキレイになる方法は二つあります。
“いい恋をすること”と、“悪い恋をやめてしまうこと”です。
( 浜尾朱美 )
5.
じっと目を見れば、真実と美とコンタクトレンズだけでなく、能力の有無も見えてくるものだ。
(
ローレンス・J・ピーター
)
6.
魅力のあるもの、キレイな花に
心を惹かれるのは、
だれでもできる。
だけど、
色あせたものを捨てないのは
努力がいる。
色のあせるとき、
ほんとうの愛情が生まれる。
(
遠藤周作
)
7.
思案なんぞいっさいやめにして、
一緒に世間へまっしぐらに飛び出しましょう。
あえて言いますが、
瞑想なんかする奴は、
悪魔にとりつかれ、枯れた草原の上をぐるぐる引きまわされる動物みたいなものです。
その周りには美しい緑の牧場があるのに。
(
ゲーテ
)
8.
うつくしいという言葉はしっくりと調和しているという言葉の代名詞で、さらにうつくしいというのは完全だということにもなるのである。
(
中村天風
)
9.
勝った馬が常に美しいのは、
運の祝福を受けているからにほかならない。
(
寺山修司
)
10.
真と善と美とを包容するものは宗教である。
宗教を否定して、真善美の具足を望むことはできない。
無宗教徒は、一方に宗教を否定していながら、他方に芸術を唱え、真理を讃美している。
(
九条武子
)
11.
私たちが平常、人生で会う、
「美について一家言」ある人は、
その美に固執するあまり、
円滑な対人関係を持ちにくい人が多いものである。
(
田辺聖子
)
12.
灯を提げて人美しき祭かな
(
西村麒麟
)
13.
偉くなろうとするのは愚かな努力であり、美しくありたいと志すのは莫迦(ばか)なあがきである、とひねくれる、この考え方ですべてを処理して行く精神をパロディ風というのだろうと思われる。
(
井上ひさし
)
14.
美しき緑走れり夏料理
(
星野立子
)
15.
新しいものはすべて美しく見える。
(
フランスのことわざ・格言
)
16.
文体の第一の美点は、明晰なことである。
(
アリストテレス
)
17.
美しい50歳がふえると、日本は変わると思う。
(
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)
18.
(老いて)視力はだんだん失われていくが
花が
だんだん美しく不思議に
見させてもらえるようになる
(
東井義雄
)
19.
晴れてよし 曇りてもよし 富士の山
もとの姿は 変わらざりけり
(
山岡鉄舟
)
20.
色を見るものは形を見ず、形を見るものは質を見ず。
(
夏目漱石
)
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