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( 林家彦六 )
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7.
若い人たちから、ときおり、
どんな本を読んだらいいかと訊(き)かれることがあり、 私はそのつど、 自分が感動した小説や、 勉強になった書物を薦めるが、 そのほとんどが(もはや)、 書店どころか出版社にもないのだ。
8.
日本ではいま、知性や教養といったものをあまり魅力として捉えない傾向がある。
知性というものがいかに大切かが問われなくなってきたために、わざわざ苦労して勉強しよう、教養を磨こうと努力しない人が増えている。
9.
( 木村和久 )
10.
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