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今日の
アスリート・スポーツ・勝負の名言
☆ ３月１６日 ☆
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1.
敵を知る者は勝つ。
怖るべき敵を怖るるは決して狂気ではない。
（ 『三国志』 ）
2.
最高の方法を取るものが、最高の結果を出す。
（ ジョン・ウッデン ）
3.
大事な局面では長考しない。
簡単に決断する。
（ 米長邦雄 ）
4.
長い階段は、一気に上がろうとすると、途中でへばってしまう。
でも一段ずつ確実に上がっていけば、時間はかかっても、やがてはちゃんと頂上まで上がることができる。
（ 高橋尚子 ）
5.
明るく、厳しく。
（＝自分が楽しむ、自分に厳しく）
（ 後藤孝志 ）
6.
「失敗したらどうしよう」と思うのではなく、「成功したらどうしよう」と考えよう。
（ 作者不詳 ）
7.
はじめに彼等は無視し、次に笑い、そして挑みかかるだろう。
そうして我々は勝つのだ。
（ マハトマ・ガンジー ）
8.
小よく大を制す。
（ 日本のことわざ・格言 ）
9.
NEVER TOO LATE。
遅すぎることはないと強い気持ちを持ってチャレンジしたい。
（ デニー友利 ）
10.
（選手に）どこか良いところがあれば、そこを生かせるところで使ってやろうと思う。
それで花開くこともある。
（ 野村克也 ）
11.
リスクを取る勇気がなければ、
何も達成することがない人生になる。
（ モハメド・アリ ）
12.
人間、夢と欲があるから努力するのとちゃうか。
（ 杉原輝雄 ）
13.
あなたはお世辞にも批判にもとらわれてはいけない。
どちらにとらわれてしまっても、それはあなたの大きな弱点となる。
（ ジョン・ウッデン ）
14.
多勢は勢ひをたのみ、少数は一つの心に働く。
（ 徳川家康 ）
15.
兵戦ははやりすぎて勇むを貴ばず、
静まりて堪(こら)えるを貴ぶ。
敵に勝つ道は堪(こら)え忍ぶにあり。
先に動く者は負け、
後に起こる者は勝つ。
忍ぶはまことに一字千金の兵法なり。
（ 貝原益軒 ）
16.
負けてもやり直せる男は強いんだ。
（ マイク・タイソン ）
17.
１．若いうちに１つ泉を掘っておけ！
そこから無数の興味が湧いてくる。
（ 大山倍達 ）
18.
思い通り自分をコントロール出来ない時、それが「ピンチ」だ！
敵の猛攻、点差の開き、そんなものは大したピンチとは言わない。
自分を見失った時が最大の「ピンチ」！
（ 七三太郎 ）
19.
難関を乗り越えて何かを達成した喜びを知らないから、押し付けは良くないとか間抜けな発想になる。
（ 漫画『ラストイニング』 ）
20.
無駄に終わる努力などあり得ない。
（ 君原健二 ）
21.
レースは一番速い奴が勝つわけじゃない。
ケンカは一番強い奴が勝つわけじゃない。
レースやケンカで勝つのは、一番勝ちたいと思っている人間が勝つのだ。
（ トミー・ラソーダ ）
22.
君を一段高いレベルに引き上げるのは、
君の内なる存在だ。
（ グレッグ・ノーマン ）
23.
勝負師の条件は、負けた悔しさをバネに勝つことだ。
そして、勝ちたいという気持ちを持ち続けることである。
敗者の美学という言葉があるが、負けて満足するのは自己満足でしかない。
（ 谷川浩司 ）
24.
一流選手は、手にマメはできない
（ 松井秀喜 ）
25.
局面がわからなくなって、攻めても守っても形勢が同じようなら、こんどは攻めていこうと思った。
私は攻めて負けるなら仕方がない、と自分にいいきかせた。
（ 大山康晴 ）
26.
ゴルファーの最も崇高な目的は、
人を驚かすようなすばらしいショットではなく、
ミスをひとつひとつ着実に減らしていくことである。
（ ジョン・ヘンリー・テイラー ）
27.
勝負には負けても、その敗北から学ぶことを忘れてはならない。
（ H・ジャクソン・ブラウンJr. ）
28.
チームコンダクターっていうのはね、いつも顔色をよくしとかんといかんのですよ、コンダクターが暗い顔でいたんじゃ仕様がない。
体調をよくして、いつも元気いっぱいなところを見せないと
選手はついてこないし、チームも元気がなくなるもんです。
（ 長嶋茂雄 ）
29.
自分の考えていることを実行して、それがすべて成功しているうちはいい。
だが、そうはいかない。
むしろ、苦しんで、他にもっといい手はないかと考える。
そういうムダな労力をはらうことが大切なんだ。
それが将来、きっと役に立つ。
（ 木見金治郎 ）
30.
何かをやろうと決めたら、その目標を周りに宣言するようにしている。
これも、ポジティブな気持ちを持ち続けるコツかもしれない。
（ 尾崎峰穂 ）
31.
うまくいっていない時は、自分を激しく信じる。
うまくいっている時は、自分を激しく疑う。
（ 二宮清純 ）
32.
「何でそう教えてあげないんです？」
「自分で気付いた方がよく伸びるんだよ」
（ 漫画『P2!』 ）
33.
打てない時期にこそ、勇気を持ってなるべくバットから離れるべきです。
勇気を持ってバットから離れないと、もっと怖くなるときがあります。
そういう時期にどうやって気分転換をするかは、すごく大事なことです。
（ イチロー ）
34.
一日に十分間だけ精神を集中させることは
誰にでも出来るはずだ。
（ 双葉山 ）
35.
感動するのもいいけど、感動されるのも、いいよね。
（ 広告コピー ）
36.
所詮、選手と監督の間は信頼関係でしか結ばれない。
（ 上田利治 ）
37.
一生懸命がんばったけど負けてしまった人に、「勝つことがすべてじゃない」と言ってなぐさめるのなら、まだわかる。
失意のどん底に落ちた人には、心の救いになるだろう。
だが、たいしてがんばってない人に、「勝つことがすべてじゃない」と言うのは、がんばって勝つことの意義を否定することだ。
（ 七瀬音弥 ）
38.
自分の一番の応援者は自分自身だ。
（ 桑田真澄 ）
39.
誰からも評価されなくても、
「失敗」という結果に終わったとしても、
結果を出すためのプロセスが昨日よりも改善されていれば、
それが将来の「良い結果」へつながります。
（ 森本貴義 ）
40.
人生の中で、何度も何度も繰り返し、私は失敗した 。
それが、私が成功した理由だ。
（ マイケル・ジョーダン ）
41.
すべての戦いは命がけだ。
しかし、私は戦いに勝つよりも、自分が納得できる戦いを優先して生きてきた。
（ 藤沢秀行 ）
42.
失敗を恐れない者が勝者となり、失敗を恐れる者が敗者となる。
（ 七瀬音弥 ）
43.
引き出し、これが多くないと勝負には勝てません。
（ 中田久美 ）
44.
大事なことは、
常に変化を求め、
忍耐強く継続すること。
（ 作者不詳 ）
45.
柔道の基本は受身
受身とはころぶ練習　負ける練習
人の前で恥をさらす練習
（ 相田みつを ）
46.
スポーツ大会に出る人は、優勝する自分をイメージしたら、そこで感激の涙を流したり、躍り上がって喜ぶくらいのところまでいったほうがいい。
先に感動まで体験してしまうのは悪いことでも恥ずかしいことでもなく、イメージをプレッシャーに変えないためには重要なことなのです。
（ 香山リカ ）
47.
勝たなきゃいかんというのは
見る側の論理であって、
会心のレースというのは
走る者の内側にしかない。
成績とは無関係だ。
（ 君原健二 ）
48.
ずっと勝ち続けられるわけがない。
負けたとき、どん底から這い上がれるのが強さだ。
（ アニマル浜口 ）
49.
勉学や向上の道すがらの努力や苦労には、何ひとつ無駄はない。
（ 川上哲治 ）
50.
勝利の軍というものは、先ず勝つ条件を満たしてから実際に戦い、敗北の軍は先ず戦い始め、それから勝ちを求めるのである。
（ 孫子 ）
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